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小学生の考える力を伸ばすたった一つの方法!【2021年最新】

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■こどもの考える力を伸ばす方法

こどもの考える力を伸ばすにはあなたの「質問力」をあげることです。

日本人は今までの学習において質問をするというよりも、じっと話を聞いていることを正解としてきました。

逆に海外では「何か質問がある人?」と言われて発言しないのは、いないものとして扱われます。

それくらい質問をすることが大事と考えられています。

それなら子どもの質問力を上げるべきと思われた方もいると思います。

ただ、子どもはなかなか自分で“良い質問”を考えることができません。

なので、まずはあなたから「質問力」をあげていきましょう。

 

 

 

■創造力を高めてあげる

なぜ、「質問力」が大事なのか?

自分で考えるには、相手を知ることが一番重要になるからです。

相手はどう思うかな?

なぜそう思うのかな?

こういった視点があるのとないのとでは、考える力に雲泥の差が出てきます。

相手を知ることができれば、それを材料に自分の意見をさらに考えることができます。

 

 

 

■教えすぎることに注意!

では、「質問力」を上げるために必要な4つのポイントをご紹介します。

1、事実確認の質問(内容や意味の確認)

  文字がある程度読めるようになると一緒に本を読むことをお勧めします。

  本を読んでいて、「3匹の子豚はそれぞれ何で家を作ったかな?」というすぐに答えられる質問をするようにするといいでしょう。

2、想像の質問(あの人はどうして〇〇したのかな?)

  「3匹の子豚はどうして一緒に家を作らなかったのかな?」という風にすぐには答えが出ない、想像力を発揮できる質問を作りましょう。

3、実践・適用の質問(自分だったらどうするかな?)

  「もし自分だったらどんな家をつくるかな?」といった自分に置き換える質問を投げかけてみましょう。

4、総括、まとめの質問

  最後にその話から何を学んだかを整理させてあげるような質問をしてみましょう。

  例えば、「なぜ、3匹の子豚はどうしたら家を壊されずに済んだかな?」といった質問です。

  話の内容から学べることも子ども自身の感じ方で変わってくるので、ぜひ自由に発話させてあげてください。

 

 

 

■考えて質問することは丁寧に答える

質問は徐々に難易度があがります。最初は事実確認の内容の質問をし合いっこしてください。

子どもにも質問をしてもらうことが大事です。

想像の質問に関しては、答えがありません。

自由に話をさせてあげて、そこで”褒める”ことを意識してみてください。

突拍子もない答えにこそ価値があり、その子の意見が入っています。

自分に置き換えての質問はなかなか難しい場合があります。

そんな時は、あなたがまず私だったらこう考えるかな、という例をを伝えることも一つの方法です。

総括やまとめは最初はうまくまとめられなくてもいいです。どんな風に感じた?といった感想でもいいでしょう。

 

 

 

■構造はシンプルに

4つの質問を意識しながら実践を積み重ねると、自然と考える手順とコツがわかるようになります。

あなたも自分で考えて質問することで確実に質問力があがります。

また子育てだけではなくて、その他の場面でも活用できる力になるので、ぜひ試してみてください。

複雑に考えるとなかなか行動に移せないので、まずは4つの順番で質問力を鍛えましょう。

 

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