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コツコツと努力する子を育てるコツの中のコツとは?

time 2018/08/26

コツコツと努力する子を育てるコツの中のコツとは?

コツコツ努力をする子って、あなたはどう思いますか?なんでも着実に進んでいく、人生も真面目に進んでいけるイメージがないですか?わたしもそう思います。コツコツ努力する子って、天才とは対極に位置しているように扱われますよね。でも、わたしはこれはイコールだと感じています。つまり天才=コツコツ努力をする子です。本日は、なぜコツコツ努力をする子が天才なのか?そしてコツコツ努力をする子を育てる秘訣教えちゃいます。

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□天才は生まれつき??

さて、天才って生まれつきなんでしょうか?よく頭がいい、回転が早いと呼ばれる人は天才と呼ばれることが多いです。しかし、生まれつき天才というものが決められているなら、個人的にあまり面白くありません笑。わたしは教員をしている中で、人が今まで出来ていなかったことが出来るようになることを目の当たりにしたとき、成長を感じます。そしてそれは自分でもそうです。つまり人間は成長していけるということです。成長の先に天才があるというのがわたしの考えですが、実際に天才と呼ばれる人たちは存在しています。それは実際の能力、例えば脳細胞の数とかの問題ではなく、センスと呼ばれる才能が大きく関与しています。ですので、センスがあればいいのですがそれはごくわずかです。では、天才になるためにはどうすればいいのでしょうか?

□天才が持っているたった一つの資質

天才と呼ばれる人(ここではセンスがない人)は、どうやって天才になっていったのか?それは一つの資質があるからです。それは、やり抜く力です。これはどんなことがあっても諦めずに、こだわり最後までやりきる力です。つまり、幼少期にこの力を得られるかどうか、が将来大きく人生を左右するポイントになります。このやり抜く力は、一朝一夕では身につきません。人は今まで経験したことがないことを実現させることができません。大きな目標を立てて挫折して実現できない人が多いのはこの理屈を理解できていないからです。自分が思い描く大きな目標があるなら、それを実現するためには必ずステップが必要になります。なおかつ、その目標を確実にやりきる力が求められます。ですので、この最後までやり抜く力は少しずつ強くしていく必要があります。大きな目標の達成には大きなやり抜く力が必要になります。

□幼い頃は、結果ではなくプロセスにこだわる理由とは?

最後までやり抜く力はどのようにすれば身につくのでしょうか?まずは自分で出来るという感覚を育てて、自己肯定感を育むことが第一ステップです。特に日本人は自己否定をされることが多い国民性を持っています。あなた自身も保護者からどうしてできないの?頭が悪いわね、何回言ったらわかるの?という否定的な言葉をかけられ続けてきた記憶があるのではないでしょうか?こう言った環境では、なかなか自己肯定感育ちにくいです。否定的な言葉を使うなというわけではありません。使い続けその声かけをし続けることに問題があります。ですので、出来るだけ肯定的な言葉をかけることが大事です。そのために、子どものこ頃に注目するべきことは、結果ではなくプロセスです。子供は失敗する生き物です。失敗することを通して物事を学ぶからです。では、その失敗の結果に焦点を当てて否定し続けるとどうなるか?子供は無気力に、意欲を持てない子に育ちます。これでは、やり抜く力どころか、何もしたくなくなってしまう無気力な子になってしまいます。ですから、子供の頃は、失敗したとしてもプロセス(特に頑張っていた部分)を褒めてあげてください。そしてどうしたら次にうまくいくかを教えるのではなく、助言して考えさせてあげてください。

□少し大きくなったら自己有用感を育ててあげる!!

幼い頃、自己肯定感をしっかりと持つことができれば、大きくなってから難しいと思える課題も取り組むことができます。そして、少しずつ自分の力にあった目標を設定しやり切ることができてくるとそれがさらなる自信になります。そしてその自信がやり抜く力を飛躍的に大きく高めてくれます。少し細かく言うと、自己肯定感を育むこと→適正な目標設定の方法をアドバイスしながら、フィードバックをその都度して褒めてあげること→自信をつけるという流れです。この二つ目の目標設定の方法も保護者が全て行うのでは意味がありません。目標設定に関しては別に記事をまた書かせてもらいます。この成長過程の流れを意識してみてください。そしてある程度お子さんが大きくなったら、これは自己肯定感が前提になるのでまだまだ自分に自信を持てていない場合は、少し自信をしっかりと持てるまで褒め続けてあげましょう。そして、ある程度自分の自信ができた時(人の役に立つことがしたいと思えるかどうか)に、ぜひアルバイトやボランティアなど自分から積極的に社会と関わる機会にお子さんを飛び込ませてあげてください。失敗してもうまくいってもどちらでも必ず褒めてあげてください。ただ、もっとも大事なポイントは自分が社会と関わることで、人が喜んでくれたという部分をポイントとして褒めてあげてください。

□自分の進路を自分で決める意欲を育てることが人生につながる!

自分の力が人の役にたった→人に必要とされている、感謝される→さらに大きな自信になる→自分が何をしたいのか?という人生の進路につながります。人を育てるというのは、ここに書かせてもらった経緯をそのままうまく進むわけではありませんよね。この過程で色々な問題も多いと思います。しかし、昔から言われる通りで人は一人では生きていけません。こういった格言みたいなものは死ぬ前にわかるようなことだとわたしはつくづく感じています。しかし、このような格言は真理であって、日々の何気ない1日の指針として持って置いていいと思います。ですので、自己肯定感を意識して伸ばすこと→自分で考えさせて目標を設定して達成させること→自分だけの目標ではなく、人のためにできる目標を設定してやり抜くことをサポートすることという視点を少し意識してもらえるといいのかなと感じています。簡潔に言うと、自分に自信があればそれだけでコツコツ努力する人間になれます。自分に自信がなければ、変な焦りや不安に押しつぶされ、人生の道を踏み外してしまいます。自分の子供がまさか、と思わずにわたしの尊敬する東井義男さんのお言葉をお借りすると、人は生まれつき5000の才能があるそうです。その中には犯罪者になる才能もあります。ですから、自分の人生をまっすぐに進むためにもぜひ自分に自信をつけさせてあげて下さい。

 

 

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子育て相談コンサルタント

じゃめこ

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ブロガーのじゃめこと申します。子ども教育の選択肢にお越し頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、子ども教育の選択肢ということで、変化の激しい時代において必須になってくるであろう様々な子育て情報を提供させて頂いています。あなたの悩みの解決の一助になればと思っております。 [詳細]