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自分を育てるのは自分という本を読んで見た!東井義雄先生に学ぶ

time 2018/08/03

自分を育てるのは自分という本を読んで見た!東井義雄先生に学ぶ

子育てにおいて大事なことって、あなたはなんだと思いますか?わたしは、今回ご紹介する本を読んで見て、改めて自分を育てるのは自分だということを子どもたちに伝えることなんだななんて改めて思いました。これって結構当たり前のことで、大人は自分で責任を取れる人だと私は考えています。多くの人がそういう認識を持っているんじゃないでしょうか?でも実際、責任って取れてますか?っていう話です。取れてない、取りたくても取れない、色んな事情があるにせよ、結構責任を取るって難しいんです。なんでもかんでも責任って取れるものじゃないですし。だからこそ、子育てにおいてもっと意識したり、考えたりせんとあかんのが、この自分で責任を取れる人に育てるということかなと思います。今回は私が参考にしている先生の教えを少しお話しさせてもらえたらと思います。

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□私を私に育てる責任は私にあるという考え方

これはどのご家庭でも伝えていることでしょうか?今まで自分で責任を取れるのが大人という認識を小学校の頃から、私は持っていた気がします。でも、責任って何?っと正直思ってました。責任って謝ること、お金を払うこと、自分で罪を償うこと、色んな解釈があると思います。世の中には色んな責任があります。でも、それをしっかりと受け止めて前を向く人、受け止めきれずに逃げる人、なんとか受け止めたけど後ろ向きに見て向き合わない人、色んな方がいると思います。あなたはどうでしょうか?私も実際責任をしっかりと取れる大人か?というと、正直????です。それくらい自分で責任を取るってなかなか難しい。でも、冒頭で述べたようにこの考え方をしっかりと意識sて、子どもにもわかりやすく根付かせて行くことが非常に重要だと思っています。人のせいにしないって教わっても、人のせいにしたいのが人間です。それをやめるには、自分を日々磨いて行く強さが必要です。この強さをどうやって身につけていけばいいのか?そのヒントがこの本にはあります。

□人間らしい美しい力って?

人間らしい美しい力ってなんなのか?最近のニュースで日本の死刑制度がまた注目を浴びた事件がありました。こういったニュースを見たときに、死刑がどれほどの効果を持っているのか?遺族の方にとって死刑執行をされた後の心境はどうでしょうか?本当に色んな考え方が死刑制度にはまだまだあると思っています。

実はこの本の中にも死刑を待っている囚人の方の書いた、詩が紹介されています。実際に自分がしたことのの罪の重さだったり、本当は生きたいといった望むことこそおこがましいと言われながら、そういった本音の詩が書かれています。その中で、

賜りし、処刑日までの命なり、心素直に生きねばならぬ

という詩が歌われておりました。

また、その後すぐに

被害者に、わびて死刑を受くべしと、思うに空は青く生きたし

自分の罪の重さを思い、死刑を受け入れる覚悟をした中でもやっぱり生きていないなーとすがりつくような詩が述べられています。この詩の流れだけだと、本当にどうしようもないなと感じる方もいると思います。次に囚人の方が思ったのは、人様のやくに立てなかった自分に対して、せめて今自分にできることはないのか?「〜のためにできることはないか?」そこから生まれた詩がこちらです。

愛に飢えし死刑囚、我の賜りしお菓子、地におきて、蟻を待ちたし

人を殺めただけの人生で終わるのが、本当に辛かったことから生まれたこの詩。自分がもらったお菓子は誰もいらないかもしれないが、蟻なら喜んでくれるだろうか?と考え、蟻をひたすら待っていたそうです。そして死刑が執行されるまで、この方はこれまで出会った方々に感謝の言葉と、自分のしたことの罪の重さを深く受け止め遺族の方への遺書も残し亡くなられたそうです。

□あなたは5000通りの人生から一体何にどんな主人公になりますか?

人には世の中のために何かをしたい、という願望があります。これは先ほどの詩を読んでもらえれば、わかると思いますがどんな人でも世のため、人のために何かをしたいと思っています。しかし、それがいつからか間違った方向に進んでしまうこともあります。学識者の間では、生まれた直後からあなたは5000通りのものになれる可能性があるそうです。

有名な話で犬や猫は人間が生まれてすぐ育てても、犬ですし猫に育ちます。しかし、人間は人間の子に生まれたからといって人間に育つとは決まっていないと言われます。それはオオカミ少女の話でも実際に語られています。オオカミ少女はその名の通り、オオカミに育てられた少女です。保護された後も遠吠えをしたり、二足歩行もできず死んでしまいます。オオカミに育てられた少女はオオカミだったわけです。

あなたも私も5000通りある中で、どんな自分を取り出していくのか?そこが非常に重要なポイントです。なんにだってなれる可能性があるし、なんにでもなってしまう(死刑囚など)可能性もあるわけです。あなたはどんな自分になりたいですか?

□自律の力をどうつけようか?

人生において最も基本的な力で、つけるのが難しいのがこの自律の力です。自律している人は、自分で責任も取れるし、自己管理ができます。要は自分の人生を自分で生きていける力です。誰にも左右されないとかそういったことではなく、自分で自分を育てる覚悟ができている人のことです。左右されることがあっても、自分を正しい方向へ戻すことができる人です。こういう力を自律と私は考えています。自律するにはどうすればいいのか?一つヒントがあるとすれば「〜たい」とどう付き合うか?です。要は自分が〜したいという欲求とどう付き合うか?です。寝たい、食べたい、漫画読みたい、サボりたいなど、自分の欲求と向き合うことから始めて見ましょう。意思だけの強さでは、このたいはなかなか倒せません。どうすればいいのか?倒すべきなのか?待たせるべきなのか?付き合って行くのか?そこを子供に考えさせるのが保護者の役目かもしれません。

今回お話しした内容は「自分を育てるのは自分」という本を参考に書かせていただいています。変化の激しいいまの時代だからこそ、変わってはいけない教育の在り方が載っている数少ない本だと思うので、もし読みたいからはこちらからぜひ購入して見てくださいね。

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子育て相談コンサルタント

じゃめこ

じゃめこ

ブロガーのじゃめこと申します。子ども教育の選択肢にお越し頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、子ども教育の選択肢ということで、変化の激しい時代において必須になってくるであろう様々な子育て情報を提供させて頂いています。あなたの悩みの解決の一助になればと思っております。 [詳細]