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成人年齢が18歳になる!絶対にこれだけは知っておきたい!消費者教育のツボとは?

time 2018/07/08

成人年齢が18歳になる!絶対にこれだけは知っておきたい!消費者教育のツボとは?

2022年から成人年齢が18歳に引き下げになりました。それに伴い、教育現場でも成人年齢が下がることによって教育の充実が図られている動きがあるのが消費者教育です。これは今から9年前ほどの学習指導要領改訂時に盛り込まれた消費者教育に関する内容の一層の充実化を図るものです。今回は、成人年齢が単に下がるという事象ではなく、それに伴って社会がどのように変化するのか?そして、我が子に教えるべき知識は一体何なのか?ということについてお話ししていこうと思います。

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◼︎契約するってどういうこと?どうなったら契約?

消費者教育において、一番に出てくるのがこの“契約”です。契約とは、消費者と事業者がお互いに契約内容(内容、価格、引き渡し時期)に合意した時に成立しますつまり契約は口約束だけでも成立するということです。契約書や印鑑、署名(サイン)はあくまで証拠を残すためのものです。契約は法的な責任が生じる約束であるため拘束力があります。そのため、簡単に契約は解約できません。例えば、自分の彼女のために誕生日プレゼントを買いました。しかし当日までの間に別れてしまいました。この際は、例え未開封状態のものであっても簡単に解約することは難しいです。突然必要が無くなっても、何でもかんでも解約が出来るわけではありません。契約においては、この部分をしっかりと抑えて置く必要があります。

この契約において未成年が守られていた点が、未成年の場合解約取り消しが可能であったということです。今回の法的改正で、この未成年という概念が適応されるのが17歳以下になりました。ですので、例え不本意な合意のもと契約をしてしまった場合でも、18歳以上の子は簡単に解約の取り消しができなくなってしまったんですね。ここが大きな変化の一つのポイントです。

未成年の取り消しが不可能になった場合、もう取る手段はないでしょうか?いえ、あります。それがクーリングオフという制度です。これは、契約成立後8日以内に契約の取り消しができる制度です。ここで一つ注意が必要なことが、クーリングオフは原則ネットショッピングでは利用できません。ですので、ネットショッピングで買い物をする場合は、必ず利用規約をよく読んで対応しましょう。必ず自分でしっかりと目を通しましょう。

◼︎お金の怖さ(フローとストックの重要性)

クレジットカードの本質は、負のストック(貯蓄)です。要は自分のお金(資産)を減らすストックのことです。特に大きな買い物などが該当します。車や家などが代表的な負のストックですね。このストックは基本的に価値が減ることがあっても、増えることがありません。この負のストックは借金を考えるとわかりやすいです。借金は子供に絶対にするなと教える方が多いと思います。しかし、借金は全てが悪いというわけではありません。借金をしないと大きな買い物が出来なかったり、会社を起業することもまた難しくなるでしょう。要はお金の流れとストックの観点からしっかりと借金というものの怖さを教えることが重要です。基本子供はするな、といえば必ずといっていいほどしますよね笑。ですからしっかりとどういう借金がダメなのかを伝えることが重要です。下の図を見てみてください。

利率 3% 5% 10%
借金の額 100万 100万 100万
毎月の返済 1万 1万 1万
返済に必要な月数 116ヶ月 130ヶ月 216ヶ月
返済に必要な年数 10年 11年 18年
支払う利息 15万 30万 116万
返済総額 115万 130万 216万

借金で怖いのが、利率です。この利率によって返済年数が大きく変わってきます。そして、恐ろしいのが利息です。仮に10%で借りていた場合は、116万円も多く借金を返さないといけなくなってしまいます。そして、この表を見て必ず思う人がいるのですが、要は前倒しで返済すればいいじゃんという考え方です。これが今すぐに考え方でよぎった方は必ず注意が必要です。前倒し返済すればいいじゃんという考え方が、何の根拠もなしに出てきた方は、フローとストックの本質を理解できていません。お金の流れをしっかりと把握した上での前倒し返済が可能かという考えが必要です。何となくでは、絶対に多重債務者になってしまいます。成人年齢低年齢化に伴い、これからますますフローとストックの考え方が重要になります。フローとストックが理解できていないと、身の丈以上の借金を抱え、家庭が必ず破産してしまいます。※ちなみに消費者金融でお金を借りた場合は、だいたい15%くらいという考え方はしておいた方がいいです。

詳細はもう少し借り入れ金額によって異なりますが、金融市場で最も高い利率が適用されているのが消費者金融です。

 

◼︎暮らしの安全

最後に暮らしの安全ですが、様々なサービスが展開されている昨今です。それに伴い、製品自体の欠陥のために怪我をしてしまうこともしばしばです。大手の車でもリコールであったりが発生することも珍しくはありません。そして詐欺被害など様々な手法で詐欺師はあなたからお金を奪う算段をつけています。こういった暮らしの中でのトラブルを相談できるのが、消費者相談センターです。国家資格を持った専門知識豊富な人材が揃ってるので、様々な相談に乗ってくれます。もし何か困ったことがあれば相談機関に相談してもらうのが非常に有効です。しかし、相談するということが実は一番ハードルが高いです。相談したら、馬鹿にされる、自分は何もできなかった、自分の責任などを感じてしまうことで、行動に移せないことが多いです。というか行動できません。ですので、周りの人が気づいてあげることも重要ですし、何より何をどうすればいいかという具体的にどう行動すればいいか、を知っていることが重要です。

今回ご紹介した消費者教育は、本当にごく一部になりますので様々なケース事例なども伝えて行くことも必要だと思っています。その中でも私自身はマネー教育はプログラミング教育、英語教育と並んで必須の科目とすら感じています。しかし、現状教育機関で先にお伝えした利率や借金など、フローやストックについて学ぶことは難しいと思われます。ですので、まずは保護者のあなたが知識を身につけてお子さんいお伝えしてあげてください。児童向けのマネー教育などはまだまだ日本では発展sしていないので、大人のセミナーなどの知識をどんどん伝えていくこともこれからの時代には必ず必要になってきます。

参考までにセミナーを掲載しておきますので、よろしければどうぞ!

▶現在準備中のため、後日掲載致します。

こちらは女性限定なので、安心かと思います。お金のセミナーはどちらかというと胡散臭く感じてしまうことも多いのでまずはこちらに参加してみてはいかがでしょうか?

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子育て相談コンサルタント

じゃめこ

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ブロガーのじゃめこと申します。子ども教育の選択肢にお越し頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、子ども教育の選択肢ということで、変化の激しい時代において必須になってくるであろう様々な子育て情報を提供させて頂いています。あなたの悩みの解決の一助になればと思っております。 [詳細]