子ども教育の選択肢!!

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子どもの成長を促すための最初のステップは気づきを与える環境設定!!

time 2018/02/07

子どもの成長を促すための最初のステップは気づきを与える環境設定!!

あなたは子どもが成長するためには何が必要だと思いますか?私は“気づき”だと考えています。気づきは、自分で物事の本質を捉える上で非常に重要な最初のステップです。自ら不思議に思ったり、おかしいと思ったり、変えたほうがいいと思ったり、気づきには様々な種類があります。この気づきがあって初めて、問題を意識したり、常識を疑ったり、自分の行動について考えることが出来ます。しかし、この気づきがなければどうでしょう?何も感じず、考えず、ただなんとなく人生を過ごすことになりかねないほど、人生に置いて気づきというのは非常に重要なポイントです。今回はこの気づきについて、少しお話ししていきます。

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⬛気づきは与えるものではないことを知る!

子どもの気づきは、大人が与えるものではありません。大人が与えるのは、気づきを与えるための環境です。気づきを与えるために様々なヒントを出したり、質問したりすることが必要です。つまり、自分で考えさせて気づかせる、この部分が非常に大きなポイントです。大人が教えられた、あるいは指摘されたことで気付いたとしても、自分で考えて気付いた訳ではないので、自分の力の成長(気づく力)は養われません。ましてや、周りが教えてくれると甘えて、成長さえしないかもしれません。ですので、大人は子どもが気づくように根気よくサポートすることが必要です。

⬛最初から気づける子は少ない!

では、具体的に気づきとはいったい何でしょうか?身近な例でいうと、部屋が汚れていることに気づくとか、ゴミが落ちていることに気づくなど身の回りの環境での気づきも一つです。ゴミや汚れに気づくのは、部屋は綺麗にするものという本質を理解しているからです。汚れやゴミは掃除しないといけない⇨それは部屋は綺麗にしないといけないから、という根拠を理解し納得して初めて気づきに変わるんですね。ですから、気づける子は、自分がそれを改善しないといけないなど自分で考える理由を自分の中で明確に納得して持っている子どもだということです。

ただ、最初から大人から言われていることの本質(根拠)がわかっている子どもはほとんどいません。ですから、その根拠をいかに子どもに伝えるかが重要になってきます。しかもただ単に伝えるのではなく、子どもに理解をさせる伝え方が必要になってきます。子ども自身が納得感を持って、なぜそれをしないといけないのか?の理由を理解する必要があります。

⬛気づきを得てから、物事の本質がより見えてくる。

大人が子どもに気づきを促すためには、日頃からしつけの中で、理由を明確に具体的に伝えてあげることが重要になってきます。なぜ、片付けをしないといけないのか?なぜ、人を傷つけたらダメなのか?ものを壊したらダメなのか?それぞれの理由を明確に伝えてあげましょう。その理由に子どもが心から納得して初めて、人を傷つけなくなったり、物を壊さなくなるんですね。気づきを得たら、より良くしたいとか、人を傷つけないためにどうしたらいいのか?ものを壊さないようにするためにはどうしたらいいのか?などを考えることが出来るようになります。

⬛本質が見えたら、さらに良くするための行動が出来る!!

物事の本質=理由の部分が明確になると、納得することでその状態を目指そうとします。部屋を綺麗にすることが大切ということを納得して理解できれば、必ず部屋を綺麗にするための行動を考えるはずです。こういった行動として、出てくるまでには気づきが本当に重要です。なぜしないといけないのか?が納得して理解できれば、必ず行動まで変わってきます。しかし、なかなか行動まで行かないです。それは、気付いていないからです。ですから、どんどん子どもに気づきを与える環境を作りましょう。なぜダメ?なぜいい?様々なものには理由があります。この理由をぜひ納得できる形で、お子さんに伝えられる環境を意識してみましょう。

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子育て相談コンサルタント

じゃめこ

じゃめこ

ブロガーのじゃめこと申します。子ども教育の選択肢にお越し頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、子ども教育の選択肢ということで、変化の激しい時代において必須になってくるであろう様々な子育て情報を提供させて頂いています。あなたの悩みの解決の一助になればと思っております。 [詳細]