子ども教育の選択肢!!

知っている事が多い程、子どもの可能性を広げることが出来る!!

2020年度からの大学入学共通試験では、民間の英語の検定試験を徹底的に活用するのが鍵!

time 2018/01/29

2020年度からの大学入学共通試験では、民間の英語の検定試験を徹底的に活用するのが鍵!

2020年度からは、これまでの大学入試センター試験ではなく、大学入学共通テストに変わります。2021年1月からの実施に向けて、様々な改定が行われています。参考問題もセンター試験のホームページにてみる事が可能です。今回は、そんな大学入試について、英語の変更点と合わせて活用できる民間試験を詳しく解説していこうと思います。

スポンサーリンク

sponsored link

🔳今までのセンター試験と何が変わる❓

今までのセンター試験では、2技能の評価でした。要は「読む」、「聞く」この二つの能力さえ鍛えれば、ある意味センター試験を突破するのは難しい事ではありませんでした。しかし、今回からは、「読む」、「聞く」に加えて「書く」「話す」能力が評価対象に加わります。これまでよりもさらに加速度的に進んでいるグローバル化に対応できる人材を選出するためのものになります。また、2023年までは大学入学共通テストの英語との併用受験になる可能性があります。大学側が利用方法を指定する動きになる模様です。

🔳利用できる民間の検定試験って何があるのか❓

主な英語の資格については上記の図のようになります。聞きなれない英語の資格や認定試験が多いですよね。わたし自身もtoeic以外はあまり知らないものが多かったです。

一つ一つ見ていきましょう。

⑴CEFR:ヨーロッパ言語共通参照枠のこと。CEFRは言語能力を評価するための国際指標のことを指します。ですのでこの表は左端のCEFRを基準にそれぞれの検定試験ごとでCEFRではどのレベルに当たるかが一目でわかるようになっています。CEFRの具体的な基準となる言語の指標は以下の表でわかります。

A1レベルが日本の平均にすらなっていないように個人的には感じます。それくらい英語に疎い人、嫌いな人、どうせ話せないと思っている人は非常に多いように思います。

⑵Cambridge English:ケンブリッジ大学によって設立された英語検定のことを指します。まだまだ日本では知名度は低いと思われますが、ヨーロッパを中心に圧倒的な権威があり、130カ国年間500万人が受験する英語検定です。また世界中で10000を超える企業、学校、政府等の団体で英語力を証明するために用いられています。ケンブリッジ英検は英語を母国語としない対象者向けの英検としては最も古く、2013年に100周年を迎えています。また、国際指標の上記のCEFRに準拠しているため、適切な自分の英語力の証明になります。

⑶英検:実用英語技能検定 年3回実施し、年間受験者数は230万人の検定試験になります。5級、4級、3級、準2級、2級、準1級、1級の7グレードに別れています。3級以上からは聞く、話すの技能も加わり、読み、書きの4技能を測定する試験になります。大学受験を検討するなど少なくても3級以上のものを取らないと評価対象にならないと考えられます。

⑷GTEC CBT:ベネッセが提供するグローバル人材を目指す高校生のための英語検定になります。1998年から提供されている検定試験で、年間の受験者数はおよそ93万人となっています。GTEC CBTでも基本的に読む、聞く、書く、話すの4技能のスコアを算出するように作られています。パソコンでのキーボードやマウスで回答を入力出来るのも特長です。

⑸GTEC for STUDENTS:こちらもベネッセが提供している中高生を対象にした英語能力検定になります。こちらも基本的には4技能の測定を目的としています。GTEC CBT比べると少しレベル的に下がりますが、順序立ててステップアップしていくのにはいい仕組みだと思います。またGTECは決まった受験日がないため、年間いつでも受験が可能なのは嬉しい特長です。

⑹IELTS:アイエルツと読みます。アイエルツはイギリス、アメリカ、オーストラリアなど120カ国、約6,000の教育機関・国際機関・政府機関が採用し、年間140万人が受験する、世界的に認められた英語運用能力試験です。主に海外留学や海外移住などの場合に必要とされることが多い資格になります。資格の有効期間は2年間で16歳から受験が可能です。また受験費用は他の検定とくらべて、少し高い2万5000円ほどになります。

⑺TEAP(TEAP CBT):高校3年生を対象としている日本英語検定試験にあります。これは後述するTEAP CBTも同様の特徴を持っています。TEAPではCEFRの指標で言うところの主にA2〜B2の間の実力をフィードバックも兼ねて、実力を測ることができます。ちなみに年に複数回の受験が可能で、TEAPは年に3回、TEAP CBTは年1回受験が可能です。受験者数は2016年は前年比160%増加とのニュースもありましたが、16000人ほどとまだまだ規模自体は非常に小さな検定試験になります。

⑻TOEFL bit:TOEFL iBT® テストは2005年9月に米国で導入され、日本では2006年7月から運用が開始されました。アカデミックテストとして、コミュニケーションに必要な「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能を総合的に、かつ高い精度・公平性をもって測定されます。さらに、各スキルを組み合わせて、課題を遂行する能力を評価するなどどれだけ英語を「知っているか」ではなく、「使えるか」に焦点をあてています。TOEFLテストは世界中の英語検定テストの中で、幅広い国々で受け入れられているテストです。アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、カナダのほぼ全ての大学をはじめとした、130カ国10,000以上の機関が、TOEFLテストスコアを英語能力の証明、入学や推薦入学、奨学金、卒業の基準として利用しています。TOEFLテストは、世界中でこれまでに約3,000万人以上が受験しています。

⑼TOEIC/TOEIC S&W:基本的によく知られているのがTOEICの中でもL &Rの読み書き中心の試験です。前者がそうですね。後者は比較的新しい受験になりますが、これら両方の試験を活用することが求められてくると考えられます。日本でも一番耳にするのがこのTOEICだと思います。TOEICは年間の受検者数が約270万人ほどです。年々増加している傾向にあり、これからさらにグローバル化の波に乗って増加していくと考えられます。

 

今回は英語検定のさわりの部分を少しお話しさせてもらいました。まずは、2020年度までに出来ることとして、情報を集めることです。英語検定の運用も実際どの英語検定がいいのか❓なども含めて検討が必要です。それぞれの大学によっては受験する必要がある検定が変わってくるかもしれません。また入学後の留学などでも使用できる可能性もあるので、対策を立てて損はありません。あなた自身の人生にとっても飛躍を担うのが英語学習だと思うので、ぜひ積極的に勉強してみてください。英語検定だけでもこんなにあるなんて、わたしも調べてびっくりでしたね。

スポンサーリンク

 

sponsored link

down

コメントする




CAPTCHA


子育て相談コンサルタント

じゃめこ

じゃめこ

ブロガーのじゃめこと申します。子ども教育の選択肢にお越し頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、子ども教育の選択肢ということで、変化の激しい時代において必須になってくるであろう様々な子育て情報を提供させて頂いています。あなたの悩みの解決の一助になればと思っております。 [詳細]