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長期間休む時は注意!病気で入院して不登校になる子って意外に多い!

time 2017/02/14

子どもと関わる仕事をしている中で、最近感じるのが周りの目を気にしすぎる子の多さ。何をするにも目立たずにいたい、と思う子は結構多いです。そんな状況の中、病気等で一時的に長期入院をしたりした後の子どもは不登校になりやすいという風に感じています。今回は不登校の原因の一つである長期間の休みを取った後に気をつけるべきポイントをお伝えします。

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■不登校になる主な理由

不登校になる理由は様々ですが、大きくはこの4つに分類出来ると思っています。特に多いなと感じるのが女子では友人関係トラブル、男子では学習不安といじめなどの対人関係が多いと感じています。それぞれの内容にあったサポートがこれからはさらに求められてくると感じています。

■いじめ

いじめは、人を殺すことがあるくらい強烈な物です。ですが、不登校の理由で自分がいじめられていたから、と堪えられる子はいますが、多くはありません。当たり前ですが、自分の心をさらに引きちぎられるような感覚を持ってしまう事が多いこのいじめ問題ですので、潜在的な物はまだまだ多くあると感じています。

■友人トラブル

これは女子に多く見られるものですが、グループ内での不和が原因で対立し、そのグループから追い出され行き場が無くなってしまう。こんな事が結構起きているんですね。その居場所が無ければ他のグループに入ればいいじゃん、って思いますが、なかなかそうは上手く行かない様です。

■学習不安

昨今さらに増えて来ているな、と感じるのがこの学習不安です。発達障害の子どもも認知される事が多くなり、学校での対応も多岐にわたる為、なかなかサポートしきれずに不登校になってしまうケースも少なくありません。勉強について行けない不安は、大人が思っているよりも遥かに子どもの自信を喪失し、不登校に走らせる傾向があります。

■長期間の休養後

今回のテーマでお伝えしているのがこの長期間の休養後の学校への復帰が出来ないという子の事例です。実際、学校に通常通り通えていた子で、学力も高い子がちょっとケガで長く休んでしまうと、学校に通えなくなってしまうなんて事が最近増えています。理由を聞いても何となく行き辛いという言葉が返ってくるだけで、明確な理由が無いのがほとんどです。子どもの思春期は非常にナーバスです。ちょっとした事が非常に大きな事として、捉えてしまいがちなので、長期の療養後は注意が必要です。

■長期間の休みの後はより子どものフォローが大事

長期間休むと気になる事、それは自分が行けていない学校で何が起こっているかわからない、という不安です。自分がいない中で、悪口を言われているのではないか、勉強にもついて行けないんじゃないか、友達ともまた仲良く慣れるだろうか?と言った様々な不安が押し寄せます。さらに、自分の病気や体調の事もあり、さらに不安が募ります。こういった不安が学校への登校を渋らせている一つの要因だと考えています。特に周りの目が気になりすぎる子程この傾向が強いと感じています。ですので、こういったストレスや不安を和らげ、学校への復帰を促す仕組み作りが非常に重要です。こういった不安を取り除く事が不登校を減らす取り組みの一つです。ですので、長期の療養が必要な生徒が出た場合は、常に気を配り、学校の様子が友達がどのような風に過ごしているのか?などこまめに伝えてあげる事も重要です。またさらにそれに合わせて、学習の進捗状況なども伝えた上で、どうすれば遅れをとりもどせるのか?の道筋を伝える事も重要です。

■行き辛くなる前に…

不登校を未然に防ぐには、行き辛くなる前に学校に行ってしまう事です。長期療養期間中の配慮はもちろん必要ですが、その後いかに早く学校に行く事が出来るか?が復帰の鍵です。でもなかなか相手の目を気にして、行動出来ない事も多いです。ですので、復帰までは細かいフォローを意識して、学校の様子を伝え続ける事と、復帰してすぐに学習について行けるようなサポート体制が必要です。こうしたフォローを一つ一つ丁寧に繰り返して、行き辛くなる前に学校がまた当たり前となる様に行動する事が重要です。

■それでも不登校になってしまったら…

しかし、なかなか不登校を未然に防ぐという事は正直難しい現実もあります。ですので、様々な出来うる限りの配慮を取ったが復帰が難しくなってしまい、不登校になってしまった場合は、別の選択肢で新たなスタートをプッシュしてあげることも必要です。不登校になってしまって終わりではなく、不登校になってしまったからこそ、見える世界もあります。ですので、もし不登校になってしまったら様々な教育の選択肢を探してみてください。通信制高校もその一つですので、一度検討を促してみても良いかもしれません。

 

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子育て相談コンサルタント

じゃめこ

じゃめこ

ブロガーのじゃめこと申します。子ども教育の選択肢にお越し頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、子ども教育の選択肢ということで、変化の激しい時代において必須になってくるであろう様々な子育て情報を提供させて頂いています。あなたの悩みの解決の一助になればと思っております。 [詳細]