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IQなんて低くて大丈夫!GRIT(やり抜く力)が子どもを成功に導く!

time 2017/02/13

IQなんて低くて大丈夫!GRIT(やり抜く力)が子どもを成功に導く!

私は、子育てで使える物は何でも使うという事が大事と考えています。そこで、今回注目したのがGRITです。ちょっと前にニュース等でも取り上げられ、最近では書籍でもたくさんのものが出ています。私が今回読んだのがGRIT(平凡でも一流になれる「やりぬく力」)です。今回はこのエッセンスを紹介しながら、実際の子育てでも使えるやんっていう考え方をご紹介します。

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■GRITとは

グリットとは、少し前にもてはやされた言葉で日本語に訳すと、「努力や根性」と言った言葉で表現されます。もともと天才児という言葉がありますが、成功者はみな天才みたいな考え方が普通多いと思います。しかし、GRITの本質は、才能等は成功に全く関係がないという立場をとります。つまり成功する為には、そのような人並みはずれた才能は全く必要がないということです。では、一体何が必要なのか?それは“努力と忍耐”です。たぎるような情熱を持って、物事を突き詰め、何度失敗してもあきらめず、最後までやり抜く力、それこそが成功に必要な能力であると定義されています。

■GRITとの大事な4つの要素+制御について

■度胸(guts)

まずは度胸。困難に挑み、どんな状況下でもたじろがない勇気です。それも無謀な勇気ではなく、自分が自信を持って計算ずくのリスクを取り、大胆不敵になる勇気です。度胸とは、自分がこの先勝てるかどうかも全くわからない状況においても、一歩を踏みだしリスクを取り、必ず勝つ事が出来ると強い意思を表明することです。

■復元力(resilience)

様々な功績を残している人は、一度や二度大きな失敗を経験している。よく成功者の話で、どん底の借金生活やホームレス生活などが描かれる事が多いのも事実です。そこで、そのままの状況に負けていたら、いったいどんな人生だっただろうか?とふと考えてみてほしい。そんな状況下に自分がいたら、どうするだろうか?ここを突き詰めて考えてみる事が成功への第一歩となるくらい、失敗するという事は重要です。成功者の多くは、このような状況下でもめげずに歯を食いしばり、自分の信念を曲げずに行動した結果成功しているのです。成功者の多くは何にも負けない信念があります。信念があると逆境にある中でも、意欲と集中力を維持する事が出来ます。この意欲と集中力の持続こそ成功への切符になります。

■自発性(initiative)

自発性とは、まさにGRITの原動力です。つまり自分を行動に駆り立てる力です。行動しなければ成功も失敗もありません。ですので、まずは自分から行動を起こす事、知恵を振り絞って考え行動に移す事こそ重要です。自分が歩を進めたい場所に何らかの障害があるならば、それをどのようにして取り除けば良いのか?自発的に考えよう。考えて考えてそして実行、実行、実行そして実行、そうすることで必ず道は開けます。でも実行する事です。

■執念(tenacity)

執念とはどのような場面においても、目標に集中し続ける能力です。これはGRITの中でも見分けがつきやすい能力です。自分の目標に一心不乱に向かうことは並大抵の事ではありません。周りには誘惑が一杯ですし、人間は楽をしたがる生き物ですからなおさらです。しかし、この執念を持ち続けることこそ、成功するためには必要な能力です。

■GRITは自分で制御出来る

人は他人を変えたがります。しかし、人を変えることはめちゃくちゃ難しいです。これは自分の経験を振返ってみてもらうとわかりやすいと思いますし、実際に返る事が出来たとしても、長続きしなかったり、めちゃくちゃ時間がかかったりします。人を変えるよりも自分を変える方が遥かに簡単です。ですので、自分に矢印を向けることから始めましょう。実際GRITも、一生懸命働き、もっと賢く、熱心に頑張り続けるという行為は自分で制御出来ます。つまりGRITは活用すれば、自分でどうとでもなる成功に不可欠な能力ということです。

■その中でも私が最も共感したもの

それは自分で制御出来るものであるという部分です。これってめちゃくちゃ共感しました。だって、自分を振返ると、ここまでやり抜いて来た事を思い出してみると、自分で我慢したりしたときに成功しているのが分かったからです。何かを成し遂げる為には、“我慢”が必要です。つまり自分を制御してコントロールする事が重要という訳です。ダイエットを例にとると、自分が5キロやせると決めて行動するときに、打ち勝たないと行けない物が甘いものの誘惑や、夜の間食などですよね?この誘惑に自分が打ち勝って行けるかどうか?これがもう成功するしないの分かれ目になる訳です。実際にダイエットを成功させる人はこの部分をしっかりと意識してコントロール出来ています。逆にコントロール出来ていないと、また5キロやせるといういいつつ食べちゃいます。成功において最も重要な要素は私はこの“我慢する力”だと思っています。

■やり抜く力はゆっくりと育てるもの

これまでGRITとはということから重要な四つの要素、そして私が共感した“自己制御”についてお話して来ました。では実際に子どもと関わる中で、出来る“自己制御”を身につける簡単な訓練方法をご紹介します。それは退屈を学ばせることです。退屈って我慢出来なくないですか?暇な時間があれば、お金を散在してしまったり、買いたくもない物を買物でかってしまったり、何とか暇をつぶそうという思考が出てくるのが普通です。人は何もしないということに大きな苦痛を伴います。なので、この苦痛と戦うことが“自己制御”の訓練になる訳です。ある幼稚園の事例ですが、子どもに30分間アクティビティーをいくつか用意しておきます。その中で選ばせるのですが、30分経たないと次のアクティビティーには参加出来ません。例え今やっているアクティビティーに飽きて次がしたい、と言っても先生は必ず30分待たせます。そして、“退屈を学べるチャンス”であると子どもに伝えます。子どもは泣きわめいて、どうしようもなくなるかもしれません。しかし、この退屈を学ぶという行為は非常に有効です。人生で成功する多恵には、退屈と向き合い、コントロールする力が必ず必要になります。

■GRITを利用してやってみたらいい

グリットの考え方では、自己制御などもそうですが自分を訓練する事は子どもの頃から始めるとより有効であると考えています。今の変化の激しい時代で生き抜く為には、すぐに結果が出ない事にも情熱を持って忍耐強く、努力する事が求められます。そしてそれ以上に最後までやり抜く力が重視されています。これからの教育は、必ずこのようなGRITに重きを置いた学習方法が取り入れられるだろうし、そういった力こそ鍛えて行くべきという考え方が主流になると考えています。あなたも実際にお子さんに試してみて、人生で本当に役立つ能力を一緒に鍛えて上げましょう。

※私が読んだ本はこちらです。

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子育て相談コンサルタント

じゃめこ

じゃめこ

ブロガーのじゃめこと申します。子ども教育の選択肢にお越し頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、子ども教育の選択肢ということで、変化の激しい時代において必須になってくるであろう様々な子育て情報を提供させて頂いています。あなたの悩みの解決の一助になればと思っております。 [詳細]