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通信制高校と高校卒業程度認定試験(大検)ぶっちゃけどっちのがいいの?

time 2017/02/02

通信制高校と高校卒業程度認定試験(大検)ぶっちゃけどっちのがいいの?

今まさに高校1年生や2年生の方で、悩まれていることが多いのが“留年”です。留年すると単純に同じ学年をもう一度やるため、今の友達と一緒に卒業することが出来ません。全日制高校は基本的に学年制をしいているので、留年が確定した時点で単位を修得することが出来ないんですね。そこで、あー留年してもたー、どうしたらいいの?という悩みが出てくる訳です。実際、留年にも様々な理由があると思います。子ども達自身の背景を何も知らずに、安易に留年するってダメやななんて思うのはちょっと違うと私は考えています。ですので、今回はそんな留年確定もしくはもう危ないというお子さんをお持ちのあなたに向けて、留年決まりそう、そして決まってしまったらどんな選択肢があるのか?についてお話していこうと思います。

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■留年ってどうやったらなるの?

留年は、全日制高校において一定以上学校に出席しないことやテストに合格出来なかった場合に起こります。大抵普通に高校に通っていれば、特に何の問題も無く進級出来るものですが、現在では様々な理由から留年になってしまう子もいます。私が学生の頃は、一人がカンニング(不正行為)を行い、留年が確定していました。その他の理由として多いのが、不登校ですね。昨今はテレビでもよく取り上げられる程、不登校になってしまう子は多いです。不登校の理由も様々なものがあり、学力不振、友人関係トレブル、いじめ、精神的な病気などなど多岐にわたっているのが特徴です。このような状況や背景があり、学校に通えなくなってしまった場合、高校は義務教育ではないので、すぐに進級出来るというわけではなく、もう一度同じ学年をやり直すという留年がある訳です。

■留年しても高卒資格を得る方法は?

●通信制高校という選択

では、留年したらもう一度一年もやり直しを絶対にしないといけないのか?というと、絶対にそうという事ではありません。留年しても高卒資格を得る方法はあります。その代表例が通信制単位制高校です。これは全日制のように学年制という考えが全くなく、単位をとって3年間の在籍期間(前籍校の期間も含む)をクリアすれば高卒資格を取得出来る学校です。様々な種類がありますが、大きくは2種類の学校があります。通信制高等学校もしくは通信制サポート校です。前者は例えばその学校に入学したらそこに通うだけでいいという学校になります。つまり、通うところは一つだけという物です。後者は少し違って、塾と同じような扱いになります。ですので、入学したらまた新たにもう一つ本校と呼ばれるいわゆる高等学校にも入学しなければなりません。なんだ、それなら通信制高等学校のが良いじゃんと思われる方が多いと思いますが、ご自身のお子さんの状態があまり良くなく、かなりのサポート体制や配慮をしてもらう必要がある、という事であればサポート校も検討されることをお勧めします。サポート校というだけあり、そこだけでしか行えないサポート体制があるのも事実です。二つの学校に共通しているのは、留年しても3年間で卒業出来る可能性を持った仕組み、という事です。ですので、留年が確定してしまったらまず話を聞きに行きましょう。そこでまた具体的な話が出来ます。通信制高校の資料請求は一括請求が楽なので、下のリンクから興味があれば請求してみてくださいね。

●高校卒業程度認定試験

これは昔で言うところの大検にあたります。年に2回実施されているもので、テストをクリアすると高校卒業と同程度の学力を有すると認められる試験です。一番大事な事は、高卒資格では無いという事です。ですので、高校を留年して辞めてしまったけど、高卒認定試験のみ合格した、という場合では、最終学歴は中卒となります。逆に高卒認定試験をクリアして、大学へ進学卒業して場合は、大学卒業が最終学歴となります。ですので、あくまで大学受験や専門学校、短大の受験を前提に考えている人であれば、費用もかなり安い(全部で2万円行かない程度)のでオススメです。しかし、高卒認定試験の難易度はある程度は高いので、なかなか合格出来ないのも事実です。

■高校卒業程度認定試験について

高卒程度認定試験は夏頃と秋頃に実施されます。マークシートの解答なので、あわよくば通るということも少なくはないと思います。一度も勉強したことがない物理基礎なんかをとってくる学生もいる程ですから。本当に進学のみに焦点を当てるのであれば、一つの選択肢として十分だと思います。ですので、学費が厳しいという方には非常に嬉しい制度です。ただ、進学しないと中卒になるので、就職などではかなり不利になることを頭に入れておきましょう。

■ぶっちゃけどっちのがいいの?

ぶっちゃけどっちがいいのか?私は併用が一番いいやんって思ったりします。通信制高校である程度高卒認定試験に必要な科目をとってしまい、勉強する科目を少なく抑える、受かったらそのまま辞めて大学進学を目指すなりすればいいし、逆にダメだった場合はその単位は無駄にはならないので、それを活かして通信制高校で資格を取るということも出来ます。ですので、予防線では無いですが、両方使う事で、子どもの可能性を広げる事にもなると思っています。実際通信と高卒程度認定試験を併用している子は実はけっこういます。通信制高校の学費は、30〜60万円暗いが相場です。もっと高いところもありますが、だいたい一年でこれくらいかかります。ですので、一年だけであれば30万円程度で済むので、お子さんの将来を考えるにあたり、利用するのも一つの手です。高卒程度認定試験のみに焦点をあてるのも一つですが、かなりプレッシャーがかかると思われます。ですので、どちらかと言えば通信制高校の選択の方が確実性と高卒資格取得を得られるので、選択肢としては通信の方がいいと考えています。

■いっそのこと両方利用するのもありって話

いっそ二つ利用してもいいのでは、ということで上述してしまいましたが、本当に利用出来るものは利用性ましょう。あなたのお子さんが学校に行けたり、大学に進学出来たりする為にも、まずは行動して仕組みをしっかりと理解してほしいと思います。通信制高校を利用して大学合格をめざすのもありだし、じっくりと通信制高校で1年あるいは2年を過ごす事を選んでもいいと思います。大事な事は自分にあった選択をすることです。実際に自分が高校ではなくて、もう大学のための勉強をしたいという事であれば、通信制高校を使用しないのも自由です。しかし、一番多感な高校生活をぜひ楽しく過ごしてもらいたいっていうのが私の本音です。高校は単に通過点かもしれないですが、その中でも必ず新しい出会いもあると思いますし、気づきもあると思います。それらを踏まえて、ご自身にあった選択を利用して可能性をしっかりと広げて行ってほしいと思います。

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子育て相談コンサルタント

じゃめこ

じゃめこ

ブロガーのじゃめこと申します。子ども教育の選択肢にお越し頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、子ども教育の選択肢ということで、変化の激しい時代において必須になってくるであろう様々な子育て情報を提供させて頂いています。あなたの悩みの解決の一助になればと思っております。 [詳細]