子ども教育の選択肢!!

知っている事が多い程、子どもの可能性を広げることが出来る!!

やりたいことがない子どもが急増!!家族でやってみよう職業体験in農業編

time 2017/01/30

やりたいことがない子どもが急増!!家族でやってみよう職業体験in農業編

最近、私が子どもと接していて思うのは、働きたくない、やりたいことがない、という生徒達の多さです。実際進路アンケートをとっても、やりたいことを決めていて進路を決めている学生は100人いれば、10人といった所です。これは危機的状況だと思います。とにかく働きたくないから進学するという考え方では、進学した後に就職しても長続きしません。しかし、今の子どもは将来にやりたいことを明確に持つ事が難しく、何となく進学する子が多いんですね。今回はこんな状況を踏まえて、どうしてやりたいことがないのか?ということで子どもの進路について不安をもたれている方の不安を少しでも解消するためにどうしたらいいのか?ということについてお話して行きますね。

スポンサーリンク

sponsored link

■どうしてやりたい事が無いのか?

今の子どもがやりたい事が無い理由、それは絶対的に“経験”が少ないからです。今はとにかく便利な世の中です。コンビニに行けば何でも売ってるし、しかも近いですよね。普通の買物とかも近場で済んでしまう。さらにスマホの登場によりこれまでよりもより、リアルを体験する機会は激減しています。例えば、休みの日には一日中スマホゲーム、平日は友達とライン三昧、外出してもカラオケやゲームセンターなどなど皆が皆同じような体験の毎日を送る事が多いです。昔は、農業を手伝ったり、ご飯の準備を親と一緒にしたり、釣りに行ったり、または自転車で旅に出るなんてこともあったと思います。用は昔は便利でない分自分たちで楽しむことを見つけるために、行動して経験していた訳です。しかし、現代ではそんなことをしているとダサいとか、めんどくさいが先立ちます。これでは、自分で経験したり、しんどい思いをする経験、そして何より世の中がどのようにして成り立っているのか?ということも全く見えて来ません。そんな中で、少ない経験の中からやりたいことは何?って高校生でいきなり言われても、出てくるはずがありません。ましてや、それから自分の頭でインターネットとかで何となく探しているだけでは、ちょっとはましですが出て来ません。ですから、子どもに実際に体験させ、経験させる機会を作る事が非常に重要な訳です。環境が子どもを育てるということをさんざんブログで叫んでますが、様々な環境に触れさせることで、新しい発見や気づきがあり、その中から自分のやりたいことをどんどん模索して行けるようになっていきます。

■大人はガチで不安、子どもはなんとなく不安?

次に今の子どもは昔よりもバーチャルな世界に生きています。これなんとなくイメージ出来るんじゃないでしょうか?あまりいろんなことに現実味が無いんですね。なんとかなるって思っちゃうんですね。ゲームと同じでやり直せたり、なんとなくで生きて行けるって思っちゃってる訳です。戦後の時代とかとめっちゃギャップがあると思います。何度も揃う今と何にもない時代、自分で道を切り開いて行くという覚悟を持って社会に出ていた人たちと、今の子ども達の大きな違いは危機感と覚悟です。大人は子どもの進路にガチの不安を持っています。それは大人になってみて社会で働くってことがいかに大変か?を実際に体験して経験したからです。ですから、危機感と覚悟を備えた大人の不安になっているんですね。だから子どもに進路は?勉強は?ってつい小言を言っちゃうんです。対して、子どもなんとなく不安なだけです。それは社会で働いたことも無ければ、アルバイトさえした事がない子もいたりするからです。ご飯も家もあるし、怠けていても学校はなんとなくで過ごせますしね。ですから、危機感も覚悟も無いんです。ですから子どもの何となく不安だけど、なんとなかなると思っている軽い不安な訳です。この不安のギャップはなかなか埋まりません。しかし、それを埋める為に行動し、経験させることが子どもの為に必要だと思います。

■子どもだけに経験させるだけではダメ?!

不安のギャップの話をしましたが、この不安を埋める為には経験が重要ということは上述しました。では、どのようにして経験させるのか?これは環境を作ってやることが必要です。そして大事な事は一緒にやる事です。子どもは大人の背中をみて育ちます。これは今も昔もあまり変わらない真理だと思っています。ですので、大人がやっているところを見せ、言って教えてさせてみて、そして最後に褒めてあげるという流れが大事です。学校でよくある職業体験は正直私はあまり意味がないと思っています。だってお客さんとしての体験、要はサービスを受けているだけですからね。本当に職業体験で大事な事は、しんどい思いをしても自分でやりきったという体験をさせること、だと思っています。ですので、大人も一緒にしんどいことをやり、それを子どもに見せ、教えて泣き言を言っても最後までやりきらせる、そして全力で褒めてやる、この経験こそ本当に後々役に立つ職業体験になります。そして、自分が最後までやりきったからこそ、その事に興味を持ったり、好きになったり出来る訳です。そこからやりたいことの糸口が少しずつ見えてくるはずです。

■やりたい事が見つかったら、情報を仕入れる!

やりたいことが見つかったら、今度はしっかりと情報を仕入れる事です。まずはなりたい自分➡なりたい自分になる為にはどのような職業があるのか?➡その職業の特徴は?➡その職業につくためにどのようなことを勉強しなければならないのか?➡その職業をする上で、自分はどんなことに特化した職業人になりたいのか?➡その特化した職業人になる為にはどのような進路があるのか?➡学校種が決まったら、その特化した職業人になるために一番多くのことを学べる学校はどこか?学部や学科はどこなのか?➡その学校に入学する為にどのような入試方法があるのか?➡入試方法にあった効率的な勉強方法はいったい何なのか?➡その勉強をいつから始めれば良いのか?➡入試からさかのぼり、一年、一ヶ月、一日ごとのスケジュールを具体的に考える➡一日やるべきことを必ずやりきる➡一日の終わりに振返りをする➡一ヶ月ごとでも振返りをする(一ヶ月もしくは一日ごとの目標を達成できているかなど)という形でかなり多くの細かいステップを考えることが必要です。そして、何よりまず情報をしっかりと保護者のあなたが調べてみましょう。正直今のインターネット情報を完全に読み解くのは大人の人でも苦手な人は苦手です。ですので、まずはあなたが理解して子どもに伝える事が必要です。専門学校や短大、大学などの学校や学部、入試情報は以下のリンクから探せば、上のステップを意識して考えればかなり絞れてくると思います。大事な事は自分が学びたい事を一番学べる進路選択です。有名大学に行きたいではないことを意識してみてくださいね。

※①マナビジョン まずは情報収集(様々な職業ややりたいことから検索可能)

※②パスナビ   具体的な勉強のための過去問や対策情報が豊富

■進学情報を分かりやすく伝える

上記のようなサイトでまずはお子様から聞いた情報を入力して、それぞれの進学先をいろいろ見てみましょう。まずはあなたが見て、その後にお子さんと一緒に見るのが良いでしょう。その際により具体的にわかりやすく伝えることが出来れば、行動に移して行く事が出来ます。例えば、進学検索しなよ、とだけ伝え子どもに任せると、大概ネットサーフィン状態になります。ですので、進学検索?となっているので、まずは自分の興味のあることは?とか、昔これやってめっちゃ楽しそうやったよねと過去を振返りながら、検索するのが良いでしょう。過去の経験は特に分かりやすいですし、検索もしやすくなります。ですので、情報収集して少しあなたが理解してから一緒に検索しましょう。分かりやすい様に質問して、あなたのお子さんのやりたい事、興味のあることを引き出しながら検索しましょう。

■一緒に経験しようオススメ家族で農業体験

やりたいことがないのは、経験が無いからとお伝えして来ました。経験させることって結構難しいと思います。それに、子どもに役に立つ経験はなかなか思いつかないこともありますよね?そこで最後に、今回は家族で体験出来るオススメの農業体験TABICAをお伝えします。職業体験というよりは、昔は授業の課外授業の一環として行っていた農業体験ですが、立派な職業体験の一つです。農業って思っているよりも重労働なんですね。夏は暑いし、冬は寒いし大変です。でも自分が育てた野菜やその作成過程を知る事で、食物のありがたみ、働くという事、そして何よりも働くって気持ちいいと思える体験こそ農業体験です。実際私は仕事で野菜を育てていた事がありますが、自分が育てた野菜は嫌いな茄子でも食べたくなる物です。それくらい愛着もわきますし、本当の意味で命の大切さや食物のありがたみ、そして野菜は虫がいないと受粉が出来ないため、育たないんですね。そこからサークルオブライフを感じる事も出来ます。ぜひ、あなたもご家族で一度お試しで体験してみてはいかがでしょうか?

 

 

sponsored link

down

コメントする




CAPTCHA


子育て相談コンサルタント

じゃめこ

じゃめこ

ブロガーのじゃめこと申します。子ども教育の選択肢にお越し頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、子ども教育の選択肢ということで、変化の激しい時代において必須になってくるであろう様々な子育て情報を提供させて頂いています。あなたの悩みの解決の一助になればと思っております。 [詳細]