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大人になるまで記録出来る!20年を綴る母子健康手帳とは?

time 2017/01/11

大人になるまで記録出来る!20年を綴る母子健康手帳とは?

あなたは自分の母子手帳を見た事ってありますか?小学校の授業とかで、時に持ってきて授業で学習をする、ということをした方もいるのではないでしょうか?しかし、まじまじと母子手帳を眺めることってあまりないですよね?しかし、人間にとって自分のルーツを知るって本当に大切な事です。自分のルーツを知る事で、自分のことがよりわかったり、親がどのような気持ちで育ててくれたのか?を実感することが出来ます。今回は、そんな母子手帳ですがなんと20年を綴る母子健康手帳というものがあります。これが今話題を呼んでいるので、今回は母子手帳についてお話していきます。

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■母子健康手帳とは

母子健康手帳とは、1942年の戦時中に導入されたことに始まります。戦後母子手帳は妊産婦と乳幼児の死亡率引き下げに大いに貢献しました。1964年の東京オリンピックの際には、発展途上国にあった日本がアメリカを抜いて乳幼児死亡率がトップクラスの低い確立になりました。母と子を繋ぐ絆、母子と医療を繋ぐ絆として、これまで母子手帳な日本で慣れ親しまれてきたものです。子どもの成長記録にとどまらず、既往歴など子どものあらゆる情報を記載することが出来る母子手帳は、今世界が称賛する日本独自の保健システムの要として注目されて来ています。

■20年綴る母子手帳の6つの特徴

今回ご紹介する母子手帳ですが、20年もの年月で利用出来るものであり、これまでの既往歴や育児履歴にとどまらず、自分が親になったときにも活用出来る要素が含まれています。主な6つの特徴をご紹介します。

■20歳まで記録を綴るということ

特に始めての子育てで予期せぬ事態が起きたとき、私もそうでしたが人は予期していないことが起きると冷静さを失います。人は綴る、要は文字に書き起こしたりすることで不安や焦りの感情から次第に冷静になると言われています。予期せぬ事態が起こった際は、取り乱してしまう事もあると思います。しかし、子育ての記録を綴る事で、自分が予期していない事柄に直面しても、その事から距離を置いて客観的に状況を判断出来る様になって行きます。客観的に見る事で、より適切な対応を取れることが可能になります。

例えば、赤ちゃんが何故泣くのか?、乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)を知っているか?うんちのチェック方法や乳幼児突然死症候群(SIDS)などの情報も乗っているので、いざその場面に直面した際に、すぐに確認をすることも可能です。またどういう所(症状)を把握しておくと、病院に行ったときに役に立つのか?なども知るきっかけになり、より記録を残すことで大事な情報を書き留めておく習慣が出来ます。

■20年の既往歴や使用した薬の記録

これは、子どもが大人になったときに非常に役に立つ情報だと言えます。子どもの頃に自分が何の病気になったのか?を詳しく知るのって意外に難しいです。病院も決まって同じ病院に行く訳ではないので、自分で書き留めておく情報が何より正確な情報となります。過去にアトピーを患っていたり、小児喘息や熱性けいれん、子宮頸癌のワクチン接種などは大人になって病気をした際の問診時に聞かれたりすることがあるので、情報として持っておくと非常に便利です。どのような細かい情報でも病気をした際には非常に重要な情報になるはずです。

■次世代へつなぐ記録やメッセージ

私自身もうすぐ二児の父になりますが、自分が子育てをしている中で少しずつ親のありがたみや苦労を感じています。大人になった際に自分がその手帳を見て、親がどれだけ心配して病院に連れて行ってくれたのか?苦労してそだててくれたんだなと感じるただ一つの宝物に感じるものに母子手帳はなると思っています。また、自分の記録を見れることで、自分が親になった時の子育てのヒントにもなり得るでしょう。

■ワクチンに関する情報の充実

日本は先進国として、新生児死亡率は限りなく低い国として知られています。それもワクチン接種等をしっかりと受ける事が可能なシステムが母子手帳にも組み込まれているからだと思います。ワクチン接種に関する情報も詳しく載せられており、非常に分かりやすい図表で示されています。

■子育てに参加する父親の役割とは

子育ては産後クライシスという言葉があるほど、結婚の次にある大きな家庭での変化となります。実際に妊娠、出産、育児において父親の果たすべき役割は時代も相まって昔と変わって来ています。その中で、妊娠中の妻の状態を知っておく事は非常に重要だと感じています。妊娠の辛さやしんどさは本人しか分かり得ませんが、その分相手を理解する、寄り添うという姿勢が大事になってきます。また産後の育児においても積極的に家事の分担なども行うことが大切です。そんな具体的な大切なことや父親としての心構えのありかたなども考える手助けを母子手帳が担っている役割の一つです。

■時流に沿った情報を記載

グローバル化に伴い、海外旅行時の注意点や現代の生活スタイルに合わせた情報も記載されています。例えば、乳児期の旅行や、長距離移動の際の注意点や温泉での入浴(6ヶ月以降入浴可能)、海外旅行(パスポートは0歳時でも必要、離乳食はお湯さえあれば食べられるドライタイプがおすすめ)などについても書かれています。

■親から子どもへのプレゼント

ここまでご紹介させて頂いた母子手帳ですが、これは親から子どもへの大切なプレゼントだと思います。ありとあらゆる自分の情報が記載されている最強の自分のガイドブックです。人生で様々なことがあると思いますが、母子手帳を見る事で親の愛情を感じること、これが自分が自分であっていいという自己肯定感の育成も一役かうと思っています。変化の激しい時代、うつ病や自殺等大人になってから、自分を信じれなくなって耐えきれなくなってしまうという悲しい事件があったりします。ですが、全ての子どもは愛されてこの世に生まれて来たはずです。親になるって本当に大変な事ですが、実にドラマチックでもあると思っています。ぜひ、今から将来のあなたのお子さんのために日々の記録を残して行きましょう。

■育児環境改善にも役に立つ

また母子手帳を綴る事で、現代起きている虐待などの事件の予防やや家庭環境の改善に大いに役立つ物だと感じています。それぞれのご家庭での子育て環境が見える母子手帳、これらを分析して行く事で、最適な家庭環境とは?というものがどのようにして形成されるのか?なども発見出来る手がかりとして活用出来るとも感じています。小さい頃だけの記録だけではなく、困った事、辛かった事、嬉しかった事、子育てにおいて経験した全ての事をこの20年星手帳は綴る事が出来る物だと思います。

■購入を考えている方へ

この手帳が9日にニュース等で紹介され、今は品切れ状態となっている様子です。詳しくはこちらのリンクからどうぞ。自治体から販売準備もされている様ですが、なかなか販売化までは時間がかかりそうですね。他にも様々な方法で記録を残す方法はあります。今はスマホの時代なのでアプリで記録を残すのも一つ(母子健康手帳アプリなど)ですが、実際に物として残したい方は少し変わったカレンダーに記録する物はいかがでしょうか?実際にリンクを見てもらうと、年数は短いですが細かく生まれてからの記録を残す事が出来ますよ。

 

 

追記 20年綴る母子手帳の予約が再開されました。以下にリンクを貼っておきますので、ぜひお早めにご注文ください。※注意点 20年つづる母子手帳 購入希望と記入してくださいね。冊数もしっかりと忘れずに記入しましょう。予約リンクはこちら

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子育て相談コンサルタント

じゃめこ

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ブロガーのじゃめこと申します。子ども教育の選択肢にお越し頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、子ども教育の選択肢ということで、変化の激しい時代において必須になってくるであろう様々な子育て情報を提供させて頂いています。あなたの悩みの解決の一助になればと思っております。 [詳細]