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子どものいじめ問題が気になるなら義務教育学校が絶対オススメ!

time 2016/11/11

子どものいじめ問題が気になるなら義務教育学校が絶対オススメ!

子どものいじめ問題が最近もニュースで報道されました。いつまでたっても変わらない現状にこれから中学、高校と進学する子どもをお持ちの方は心配な方も多いと思います。いじめがなかなかなくならないのは、この前有名な方のツイートでなるほどというつぶやきがありました。“人を嫌いになるなというのは無理な話で、人を嫌いになるなら一人で嫌いになれといウ考え方が重要という話がありました。実際いじめがおきる原因は、一人を皆で嫌いになるから起こると言われています。集団で一人をハブらせるということが大きな問題です。ですから、この方の言う様に嫌いになることは誰にでも、大人でもあるんだから一人で嫌いになろう、仲間を集める必要はないということを改めて間がさせられました。

ただ、こういったことはなかなか難しい現状があります。特に小学校から中学校に上がって環境が激変する際に、いじめの問題が起こることが多いと言われています。俗にいう中1クライシスです。今回はそんな中1クライシスに焦点を当てて、今年から始まっている義務教育学校のメリットについて触れて行こうと思います。

 

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■小学校から中学校への劇的な変化

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小学校から中学に上がる際は大きな変化があります。例えば生徒数がぐっと増えること、学習範囲が広がること、友達関係が複雑になること、思春期の身体の発達の進行などなど、子どもにとって大きなストレスを抱えるのがこの時期です。私自身も小学校が全校生徒で86人という環境から、中学校では一気に300名程の中学校へ進学することになりました。そこでの環境はまさにクライシス。先輩との上下関係の激しさや友達関係でも上手く行かないことが増えました。自分のを押し殺して、必死で周りに受け入れられるようなキャラを作っていたことを覚えています。特に部活動は楽しいというよりも、拷問でしたね。先輩からいびられ、気に入らなければ殴られるなんてことも平気でありました。そんな中で本当に誰に頼っていいのか?ということが全く分かりませんでした。実際相談したことは無いです。もう自分で必死に自分を守ることしか出来なかったという状況でした。

今のあなたもしくは、あなたのお子さんはどうですか?子どもの状況は目だけではなかなか見えて来ません。周りの状況も見えて来ません。親でさえもなかなか見えないことなんですね。それだけ大変なのに気付かない、見つけられないそういう状況がまさに今の学校環境だと思います。

■中1クライシス

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上記でもお伝えした通り、中学校での変化はまさにクライシス(危機)なんですね。しかし多くの大人は、私も含めて忘れてしまうんですね。あの頃はしんどかったなー位で終わってしまう。だからこそあまり環境の変化が無かった訳です。しかし、今回義務教育学校という考え方が始まり、今まで難しかった小学校と中学校の連携が綿密に出来る環境が出来たと考えています。中1クライシスでは、本当に大きな変化が伴います。ですので、より子どものことを一人一人見られる(理想は同じ教員がみること)ということが非常に重要になってきます。

 

■教員指導の限界

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いじめ問題に関しては、教員が気付かなかった、学校側の責任という言葉がニュースで多くささやかれます。しかし、全てを学校で見るのは不可能です。特に子どもは自分がいじめられている場合、絶対に学校ではそういったことを出さないし、言わないし、相談なんてしません。何事もなかったかのように過ごします。言わば、全力で教員に気付かれない様にします。だからこそ見えないんですね。

逆にどういうところで変化が出てくるかというと、一人きりになった時です。ですので、こういった見えにくさということを考えて行くと、教員の指導だけでは限界があります。ずっと言われている通り子どもの状況を細かく報告し共有する環境が絶対に必要です。

 

■義務教育学校の特徴

そこで登場したのが、この義務教育学校という考え方です。メリットは多くあるので、ぜひ具体的なメリットはこちらをご覧ください。この義務教育学校になることで、教師間の連携と教員の改善意識が高まるという文科省からのデータもあります。つまり、これまで以上に子どもの情報共有がしっかりと行われるということがわかります。ですので、これまでの小学校、中学校という枠組みではなく、様々な角度から子ども達を長い目でみることが可能ということです。この義務教育学校は、公立私立問わず各地の地方自治体で設置が可能です。ですので、ぜひ自分のお子さんの進学の際には様々なところで情報を集めることをお勧めします。義務教育学校はいじめの対策になるだけではなく、学習面でも自由度が大きくなります。簡単な例を挙げると、中学校の内容が小学校の時から出来ちゃいます。今までそういうことをやっていたのは、私立学校だっと思いますが、今回の制度化によりそのような柔軟な学習スタイルが可能になったということです。

■子どもを成長させるのも環境そして救うのも環境

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私のブログでは、環境が子どもに与える影響について多く話しをしていますが、これは実際に経験して感じていることです。生まれてすぐの環境が良ければ、どんな子でもしっかりと育ちます。環境が少ししんどいとなかなか大人になって多くの課題を持つことが多いです。だからこそ環境が人に与える影響についてブログを書かせて頂いています。今回の話では、いじめが起こりにくい環境を作ってあげることが子どもを救うことに繋がると考えています。言わば、今の学校制度こそがいじめをおこしやすい環境と考えてみることが重要だと思う訳です。環境については、周りでも私立の学校に行かせる保護者の方に話を聞いてみると、いじめがないからという人もいたりします。ですので、環境の影響って誰しもが気付いているんだと思います。ですが、日本ではあまり選択肢がない、とりあえず公立に行かせないとお金がというご家庭も多いからです。ですので、今回のこの義務教育学校の制度化は凝り固まった教育現場にとっても、お子さんを抱える保護者のあなたにとっても柔軟な選択肢が一つ増えたということでは、すごくいい流れだなと思っています。もし今いじめ問題で進学に不安を持っている方は、ぜひ広い視野でこどもの環境を第一に考えてあげてみてください。

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子育て相談コンサルタント

じゃめこ

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ブロガーのじゃめこと申します。子ども教育の選択肢にお越し頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、子ども教育の選択肢ということで、変化の激しい時代において必須になってくるであろう様々な子育て情報を提供させて頂いています。あなたの悩みの解決の一助になればと思っております。 [詳細]