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パーソナルスペースは広い?狭い?発達障害の子が対人関係が苦手な理由!!

time 2016/07/24

パーソナルスペースは広い?狭い?発達障害の子が対人関係が苦手な理由!!

以前パーソナルスペースについてお話しました。

 

 

今回はそれに関連して

 

 

発達障害の子が何故対人関係が苦手なのか?

 

 

 

このことについてお話していきますね。

 

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■自閉症スペクトラム症(ASD)やアスペルガー(AS)の子は不快に思う距離が短い?

距離

 パーソナルスペースに関して

 

 

 自閉症スペクトラム症の子やアスペルガーの子は

 

 

 対人関係において

 

 

 不快に思う距離が極端に短いということが

 

 

 東大の研究でわかっています。

 

 

 

 そのためコミュニケーションをとる際に

 

 

 どうしても距離が近くなってしまう

 

 

 ということが起きてしまうんですね。

 

 

 

 普通の人でもパーソナルスペールによって

 

 

 

 適切な距離をとろうとするので

 

 

 

 距離の取り方が間違っているのではなく

 

 

 

 そのすれ違いの誤差があるんですね。

 

 

 

■対人距離が近すぎる

 

サムネイル

 上記で述べた様に

 

 

 発達障害の子は基本的に対人関係で不快に思う距離が短い

 

 

 ということがあります。

 

 

 東大の研究では

 

 

 

 12歳から16歳までの子どもで

 

 

 発達障害とそうでない子達のパーソナルスペースを測る研究をしました。

 

 

 すると

 

 

 障害の度合いが高い程

 

 

 パーソナルスペースの距離の取り方が短いということがわかりました。

 

 

 障害のの度合いと対人距離との関係は密接に関係しているということが分かります。

 

 

 

 

 

■発達障害の子どもと定型発達の子のパーソナルスペースのすれ違い

スメース

 発達障害の子のパーソナルスペースについて

 

 

 少し理解が深まったでしょうか?

 

 

 実際の生活でも少し距離が近い

 

 

 あるいは遠いな

 

 

 と思うことがあると思います。

 

 

 実際に私も発達障害の子と接する中で

 

 

 あまりにも近いと少し不快に感じて

 

 

 後ずさりしたりしますが、相手はにじりよってきます。

 

 

 相手にとってのパーソナルペース(相手との親密な適切な距離)

 

 

 はこの距離なんだとこういう研究を知って、納得する様になりました。

 

 

 

 逆もまた然りで、普通の人が手の分だけとるパーソナルスペース

 

 

 例えば初めて会った人と会話するときなど

 

 

 この際には、発達障害の子は極端に遠すぎる距離をとってしまう

 

 

 なんてことも多々あります。

 

 

 

 会話自体が出来ないですよね?

 

 

 こういったパーソナルスペースのズレがあるんだ

 

 

 

 という認識を持っているか、いないか

 

 

 これが非常に重要なポイントだと思います。

 

 

 

 大抵の人は知らないことだと思いますし

 

 

 

 ましてやパーソナルスペースのこと自体あまり考えていないかもしれません。

 

 

 

 ただ、こういったことを知る人が増えることで

 

 

 

 発達障害の子も、そうでない子も過ごしやすい環境を作るきっかけになると

 

 

 思います。

 

■まとめ

 

 今回はパーソナルスペースと発達障害の関係について

 

 

 お話しました。

 

 

 パーソナルスペースは基本的に個人差があります。

 

 

 

 この個人差を障害のことも含めて考えて

 

 

 対人関係を自然に考えられるような社会

 

 

 

 それが一番理想だと思っています。

 

 

 

 なかなか難しいですが、まずは知ること

 

 

 

 パーソナルスペースの内容について

 

 

 

 しっかりと正しい知識を得ることがまず必要だと考えています。

 

 

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今回も最後までお読み頂きありがとうございました。

 


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じゃめこ

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ブロガーのじゃめこと申します。子ども教育の選択肢にお越し頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、子ども教育の選択肢ということで、変化の激しい時代において必須になってくるであろう様々な子育て情報を提供させて頂いています。あなたの悩みの解決の一助になればと思っております。 [詳細]