夏休み本番
高校生は受験にとって大事な夏ですね。
そんな高校生のお子さんを持つあなたにオススメ
探究学舎という学習塾のご紹介です。
今までの学習塾とはちょっと違う視点の学習塾なので
ぜひ見てみてくださいね。
■探究学舎とは
“生涯にわたって学び続ける力を身につけてほしい”
これが探究学舎の目的です。
今の子どもは「勉強しなさい」
「どうしてできないの?」
「一生懸命にやりなさい」
などと言われて勉強が嫌いで嫌いで仕方がない子が多いです。
子どもは自分の興味が無い事
わくわくしないこと
これらはやりたくないんですね。
大切な事は
“子どもの知的好奇心、探究心をどう引き出すか?”
これを上手く引き出す学習を展開しているのが
“探究学舎”
なんですね。
では、探究学舎の学習の特徴を見て行きましょう。
■探究学舎の特徴
○事実を鵜呑みにさせるよりも
子どもの知りたがる道を切り開いてやる事の方が
どんなに大切かわかりません。
レイチェル・カーソン「センス オブ ワンダー」より
これは、【沈黙の春】でも有名な環境学者レイチェルカーソンの言葉です。
センス オブ ワンダー(神秘さや不思議さに目を見はる感性)
これを大切にするのが探究学舎の学習方法
探究学舎のアプローチ
○歴史、偉人、サイエンスを本格的に学ぶ
○問いに対するディスカッション形式の指導(小学生、中学生、高校生のレベルに合わせた問いの設定)
これらを軸に学習を進めて行きます。
■探究学舎の学び
探究学舎での学習の様子の動画を先に見てもらいました。
今までの日本の学習スタイルとは変わっている事が分かると思います。
探究学舎のスタイル
1、教科単位ではなく、テーマ単位で学ぶ
2、知識ではなく、ストーリーを学ぶ
3、知りたいという気持ちを原動力に学ぶ
4、問いを立て、「なぜ?」を考える
動画を見てもらってもこのスタイルが根付いていることが分かると思います。
特に重要な事は3ですね。
知りたいという原動力があって初めて、この授業スタイルが成り立つんですね。
■探究ゼミと生徒のノート
生徒のノート紹介
○サイエンス
○歴史
○偉人
中高生探究ゼミ:真田幸村の生涯
■まとめ
探究学舎
今までの塾と比べて
子どもの「なぜ?」を大切に
探究心をくすぐる授業展開
子どもの力を最大限に伸ばす工夫が感じられるすてきな塾です。
これから大学受験等を目指されるのであれば
ぜひ一度、説明会へ参加してみてはいかがでしょうか?
サイトURJ:http://tanqgakusha.jp
今回も最後までお読み頂き、ありがとうございました。