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IQ75以上でも取得可能?療育手帳の申請時に伝えるべき3つの事!

time 2016/06/19

IQ75以上でも取得可能?療育手帳の申請時に伝えるべき3つの事!

療育手帳は

 

 

基本IQ75以上ではとりにくいと言われています。

 

 

ただ、実際には心理判定だけで

 

 

取得の可否を決めるのは難しく

 

 

保護者の方の話は尊重される事が多いです。

 

 

ですので、今回は療育手帳を取得する際に伝えるべき事3つ

 

 

をお伝えして行きますね。

 

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■伝えるべき事3つとは

 

 ①日常生活面での困難さ

 

 ②学校生活での困難さ

 

 ③今後の進路についての不安

 

 

 この3つですね。

 

日常生活

  ①ではまず、実際に日常生活において

 

  どのような場面で、どのような行動をしてしまうのか?

 

  それがどのような結果になってしまうのか?

 

  などを明確に伝える事が有効になります。

 

  例えば

 

  自分が悪いのに話をしても話が入らないということが困り感としてあれば

 

 

  妹とのけんかで本人(兄)が髪の毛を引っ張ってしまって暴力しているのに

 

 

  なかなか認めない、癇癪を起こす、さらに暴力をするなど

 

 

  人の話を黙って聞くことやこだわりが強く切り替えが出来ないことなど

 

 

  こういったこととは、心理判定などでもでますが、程度の強さという物は

 

 

  実際に具体例を出されて話をするほうが効果的です。

 

学校生活

  ②の学校生活では

 

   さらに細かく分けて伝えましょう。

 

 

   一つは学習面(授業や学力、理解力等)

 

 

   もう一つは友人関係(対人関係等、集団生活での状況等)

 

 

   ですね。

 

 

   学習面に関しては、小学4年生の頃から大きな差が出てきやすいです。

 

 

   小学4年生から小数点や分数などが出てきます。

 

 

   この辺りでの引っかかりがあるかないかが大きな意味を持っています。

 

 

   大きな意味とは、これからの学習力の伸びですね。

 

 

   小学4年生でつまづくと、大きな学力の伸びというのはあまり期待

 

 

   出来なくなってくる可能性があります。

 

 

   もちろん一例ですので、全てでは有りませんが一つの目安になると

 

 

   思います。

 

 

   学力面では少しきにかけてみて上げてほしいところになります。

 

 

   次に、友人関係ですが

 

 

   突拍子も無く発言する

 

 

   声の大小が調整出来ない

 

 

   じっと出来ない

 

 

   集中出来ない

 

 

   集団になじめない 

 

 

   など様々な状況があると思います。

 

 

   それぞれどんな場面でこのような行動がでやすいのか

 

 

   なども伝えて行く事が必要ですね。

 

 

   これらの学校の事に関しては、随時学校に相談したり

 

 

   保護者懇談があると思うので

 

 

   そこでぜひ聞いてみてください。

 

進学

  ③では進路の不安など

 

 

   進路についての不安は上記であげた

 

 

   日常生活及び学校生活(社会生活)の状況を踏まえての

 

 

   不安をお伝えすると良いでしょう。

 

 

   それぞれの懸念材料から

 

 

   進学先をどのようにして行けば良いのか?

 

 

   または治療をうけていくのか?

 

 

   環境を整えて行くのか?

 

 

 

   こういった相談もふまえながら、将来特別支援

 

 

   を考えて言えるなら手帳が必要ですし、

 

 

   自立を目指すにしても

 

 

   手帳のサービスを使いたいことを伝えて行く事も

 

 

   できます。

 

 

   このよう日常生活と学校生活(社会生活)の状況を

 

 

   根拠にして手帳取得に関しては、ご相談されることをオススメします。

 

■伝え方

伝え方

  伝え方としては、上記でもお伝えしましたが

 

  ①日常生活での困難さ

    ⬇

  ②学校生活での困難さ

    ⬇

  ③進路の不安や自立の不安

 

  このような流れで話をすると伝わりやすいですね。

 

  基本的には大人になるにつれて自立を目指される事が

 

  多いと思うので

 

  時に特別支援やグループホームを検討していると

 

  進む際に手帳の有無が確認されるので

 

  こういったこともふまえて話をされると良いと思います。

 

■伝えるべきタイミング

タイミング

  タイミングとしては

 

  判定結果を聞く際に相談という形で伝えましょう。

 

  心理判定の結果があまりにもばっちり出来ていると

 

  不安ですが

 

  基本的に偏りやバランスの悪さが発達障害では見られやすいです。

 

  ですので、その部分と困り感がマッチしていると

 

  手帳取得も十分考えられるところに来ます。

 

  IQはあくまで参考値ですので、そのあたりもしっかりと

 

  考慮して判定の結果はでると思いますので

 

  ぜひこのタイミングでしっかりと伝えておきましょう。

 

  IQだけで手帳が取れない

 

  ということではないので

 

  不安をあまり一人で抱え込まないでください。

 

■まとめ

 

  今回は私が、児童養護施設にいる際に

 

  経験した内容を基に話をしています。

 

  実際には自立をするために手帳の取得がどうしても必要

 

  というこ子もいれば、特別支援学校に入るのに

 

  必要という子もいたりしました。

 

  その中で実際にIQ79〜85くらいの子もいましたが

 

  その子の日常生活での困り感、そして学校での困り感

 

  進学での不安や自立への不安

 

  これらを総合して検討してもらう事が本当に必要だと感じました。

 

  それがなければ、単に数字で切られてしまうと

 

  子どもの選択肢が減ってしまったり

 

  なくなってしまうので、そこをしっかりと考えて行く事が非常に

 

  大事だと感じました。

 

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  今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。

 

 

 

  今回も最後までお読み頂きありがとうございました。


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子育て相談コンサルタント

じゃめこ

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ブロガーのじゃめこと申します。子ども教育の選択肢にお越し頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、子ども教育の選択肢ということで、変化の激しい時代において必須になってくるであろう様々な子育て情報を提供させて頂いています。あなたの悩みの解決の一助になればと思っております。 [詳細]