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療育する上で知っていて損はしない!福祉サービスを使い倒そう!

time 2016/06/16

療育する上で知っていて損はしない!福祉サービスを使い倒そう!

療育については

 

 

以前記事で紹介させていただきました。

 

 

早期からの療育が子どもの発達には良い

 

 

ということをお伝えしてきました。

 

 

しかし、市区町村で展開されている福祉サービスも

 

 

様々で、告知もあまり無く自分から知ろうとしない限り

 

 

なかなか見えてこないのが福祉サービスだと思います。

 

 

今回はそんな福祉サービスの種類や実施している施設を

 

 

紹介させていただきます。

 

 

発達障害をお持ちのお子様や何らかの障害あるいは不安を抱えている方

 

 

の参考になれば幸いです。

 

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■乳幼児期に使用出来る関連施設や福祉サービス

 

 対象:幼児(満1歳に満たないもの)、乳児(満1歳から小学校入学まで)

 

 が利用出来るサービスということになります。

 

 

 ①乳幼児健康診査

 

  ・一歳半検診や三歳児検診等

  ・各自治体で無料で実施されている

  ・こだわりの強さ、視線があわない、触られるのを過剰に拒否 

   などの、ASD(自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群)の特徴が強い場合

   ここで発達障害の診断を受けることが多いです。

 

 ②幼稚園・保育園・保育所

 

  ・受診に繋がるケースとして

   集団になじめない

   あまり困り感が無くても療育センターの巡回員から受診に至る場合

 

  ・実際の施設での対応措置は?

   施設によって様々なあるが、職員の加配置が実施されることが多い。

 

 ③就学時健康診断

 

  ・小学校に入る前に実施

  ・主に身体疾患や知的発達を見る

  ・検査結果により教育委員会から通知が来た場合➡就学相談実施(保護者の意向が有る場合も実施可)

  ・この相談の結果により特別支援学校(学級)か普通級かが決定。

 

■児童福祉法に基づく福祉サービス

 

 対象:児童(満18歳に満たないもの)

     ※細かくは、乳児、幼児、少年が対象

 

 

 が利用可能ですね。

 

 

 ①児童発達支援(児童発達支援事業、児童発達支援センター)

  

  ・障害児のための通園施設

  ・タイプも様々(週1〜2回、毎日通所のものなど)

  ・日常生活動作の指導、知識・技能の教育、集団生活への適応訓練等を実施

 

 ②放課後等デイサービス

 

  ・対象:小学校〜高等学校に籍のある障害児

  ・利用時間:放課後や休日、長期休暇(夏休みなど)

  ・目的:放課後の居場所作りと自立促進(日常生活における訓練の実施)

  ・内容:事業所により多岐にわたる(学習中心、余暇活動中心など)

 

 ③保育所等訪問支援

 

  ・内容:専門の児童指導員や保育士が保育所等を訪問し、障害児童の集団へ適応するための支援を実施

      ※直接訪問支援の事業所に保護者の方からご依頼は可能

 

 ④障害児相談支援

 

  ・内容:利用出来るサービスの利用計画の相談及び作成を実施

      ※あくまでサービス利用者のためのプラン

       通所支援(障害児のデイサービスを利用)の場合などは障害児支援利用計画を作成する必要がある

  ・料金:全額行政負担

  

 

 ⑤障害児入所施設

 

  ・種類:福祉型、医療型(福祉と治療)の2種類

  ・利用に関して:手帳の有無は不要

          ※市区町村の保健センター、児童相談所、医師からの療育の必要性の認可が必要

 

■小学生・中学生の学級関係

 

 ①通常学級

 

  ・通常の授業を行う学級

   ※インクルージョン学習の考えも普及し、今では障害児が一緒に

    学ぶ事も増えている。

  ・定員:40名

 

 ②特別支援学級

 

  ・学校内になる特別な支援が必要な生徒が通う学級のこと

  ・定員:8名

  ・効果:担任教諭の実力による

 

 ③通級

 

  ・通常級に在籍しながら、自立活動と各教科の補充指導を実施する教育形態の事

  ・種類:自校通級と他校通級がある

  例:LD児童:数学や英語の補充指導

    ASDやADHD児童:社会的活動や言葉の指導 など

 

 ④交流級

  

  ・特別支援学級に在籍しながら、普通級に在籍している生徒と行事や食事を共にする制度

  ・お互いの理解を深めることを目的としている。

 

 

■発達障害のあるお子様の為の関連施設や福祉サービス

 

 ①保健所

 

  ・乳幼児検査や保健師のアドバイスを受けることが可能

  ・発達障害かも?と思ったらまずは、保健所もしくは医療機関に相談

 

 ②地域療育センター

 

   ・内容:診療、療育、評価、相談受付や巡回訪問などを実施

   ・直接相談可能

   ・包括的な支援:幼稚園保育園などの機関や医療機関とも連携している

   ・家族支援:ペアレントトレーニングと通じて障害理解を深めている

 

 ③児童相談所

 

   ・一児保護:家庭で問題行動が大きすぎたりした場合一時的に預かりをする

   ・児童福祉の総合窓口

   ・療育手帳の判定

   ・各種機関の紹介も実施

 

 ④民間療育教室

 

   ・言語教育もしくは、感覚統合などの教育など様々な療育を実施している民間のサービス

   ・受給者証の利用が不可

    ※全額自己負担

 

 ⑤特別支援学校

 

   ・学習上又は生活上の困難を克服し、自立を図る為に必要な知識や技能の修得を目的とした学校

   ・幼稚園から高等部まで設置

   

 

■医療関係

 ①乳幼児医療費補助制度

 

   ・多くの自治体で実施している、乳幼児を対象として医療費の減免制度

    ※個人負担はなし

 

 ②自立支援医療制度

   ・薬物治療等継続的などの必要が有る場合に利用可能

   ・1割負担で利用出来る(診断名に関わる治療に限る)

   ・初診から6ヶ月経った場合に申請可能

 

  

■まとめ

 

 このように多くのサービス

 

 施設があります。

 

 この仕組みを知り利用するのとしないのとでは

 

 こどもの発達にも大きな差がでると感じています。

 

 無料の物が大半ですので

 

 

 知っているか知らないか?

 

 

 ここだけだと思っています。

 

 

 次回はこの福祉サービスを利用すために必要な

 

 「受給者証」

 

 についてお話してきますね。

 

 

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 最後までおつきあい頂きありがとうございました。

 

 


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子育て相談コンサルタント

じゃめこ

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ブロガーのじゃめこと申します。子ども教育の選択肢にお越し頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、子ども教育の選択肢ということで、変化の激しい時代において必須になってくるであろう様々な子育て情報を提供させて頂いています。あなたの悩みの解決の一助になればと思っております。 [詳細]