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不登校時利用しやすいのはフリースクールではなく適応指導教室?

time 2016/06/08

不登校時利用しやすいのはフリースクールではなく適応指導教室?

子どもが不登校になったときに

 

 

最初に思い浮かぶのはフリースクールが多いと思います。

 

 

もう一つの選択肢

 

 

“適応指導教室”

 

 

というところがあります。

 

 

今回はあまり知らない方もいると思うので

 

 

 

適応指導教室についてお話をしてきますね。

 

 

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■適応教室とは

  

 適応指導教室とは

 

 

教育支援センターとも呼ばれている。

 

 

この教室は、市町村の教育委員会が長期欠席している不登校の小中学生

 

 

を対象に学籍のある学校とは別に、市町村のの公的な施設などに部屋を用意し

 

 

そこで学習支援を行いながら、本籍校への復帰を目標にしている施設です。

 

 

 

あくまで復帰を目標にしているというのが

 

 

適応指導教室の特徴です。

 

 

 

教育委員会が設置するため、地域性は出ると思いますが

 

 

 

大まかな規則性があります。

 

 

 

また職員も元教員の方や市立の小学校の教員の方が担当することも多い。

 

 

 

 

■適応指導教室とフリースクールの違い

  

  

では、フリースクールと具体的にどこが違うのか?

 

 

①学費の有無

 

②運営元

 

③学校との連携

 

④出席日数

 

 

主にはこの4つがあります。

 

 

①では、まず適応指導教室が学費がかかりません。

 

 

フリースクールでは入学金という形でお金をとっているところが

 

 

多いですね。基本的に入学金、月謝、全寮制であればもう少し

 

 

違う形でとったりするところもあります。

 

 

例で言うと、入学金1万円、月謝で2〜3万円という形で

 

 

とっているところも有ります。

 

 

 

フリースクールは、本当に自由度が高いのでそれぞれのスクールで

 

 

大きな差があるので、しっかりと検討する必要があります。

 

 

②、③、④では

 

適応指導教室は運営が教育委員会フリースクールなど民間のNPOなどになります。

 

 

母体が違うため、それぞれの特色があります。

 

 

特に学校との連携は、適応指導教室の方がスムーズです。

 

 

基本的に適応指導教室に出席すれば、そのうちの8割は出席

 

 

日数としてカウントされることが多いです。

 

 

逆にフリースクールだと、

 

 

学校と連携が取れていない場合は

 

 

ご自身で学校との交渉(校長の許可)が必要になる

 

 

場合があるので、少し大変な部分はあると思います。

 

 

 

ただ、適応教室にあわずフリースクールを選ばれることも

 

 

 

あるので、その場合は事情を説明すれば

 

 

基本的に受け入れてもらえると思います。

 

 

 

小学校、中学校は基本的に義務教育ですので

 

 

 

一応、原級とめ置き制度(留年)は制度としてはありますが

 

 

 

保護者の方などの意見を無視して

 

 

 

適応されることは無いと考えていいと思います。

 

 

 

ですので、利用する場合はしっかりと違いを理解しておいて

 

 

もらった方がいいですね。

 

■適応指導教室のメリット

 

 

上記の記事中でもありましたが

 

 

①一番は学費が掛からない

 

 

 

②復帰を目標としている

 

 

 

③一定の規則性がある

 

 

 

この3点がメリットになると考えられます。

 

 

 

子どもが不登校になってしまって

 

 

 

どうしようとなった時

 

 

 

まっさきにくるのがフリースクールかなと思います。

 

 

 

これは冒頭でもお伝えした通りで

 

 

 

フリースクールとしての認知の方が高いと思っています。

 

 

 

一般の方に適応指導教室しってますか?

 

 

 

と聞くと、不登校についてお調べになった事が

 

 

 

 

全くないとまず言葉として出てくる事は非常に少ないですね。

 

 

 

 

ですので、安易に料金のかかるフリースクールを第一に考える

 

 

 

 

そうではなく

 

 

 

 

まず、どの程度の不登校の状況で

 

 

 

どれくらいあと続くのかわからないと思います。

 

 

 

そのような状況であれば

 

 

 

 

一度市の適応指導教室へ相談に行く事をお勧めします。

 

 

 

その上で、基本的には復帰を目標としていますので

 

 

 

復帰の状況も含めてお話聞く事が大事です。

 

 

 

フリースクールはそれ自体が居場所になってしまいがちですので

 

 

 

悪いわけではなく、復帰を目標とするのであれば

 

 

 

まずは適応指導教室➡フリースクール

 

 

 

という流れがいいと思います。

 

 

■実際に適応指導教室は何をしているのか?

  

 ・学力サポート

 

・集団行動の練習(規律を守るなど)

 

・メンタルサポート

 

・学校復帰までの流れや見通しを持たせる

 

 

目的がはっきりとしているため、一定の規則性のもと活動

 

 

を実施しています。小さな学校というイメージが強いかと思います。

 

 

ですので、一度見学に行って雰囲気などもチェックされるといいですね。

 

■適応指導教室を利用するには?

  

 教育相談や家庭訪問相談などを経て利用

 

 

のケースが多いです。

 

 

その他市のホームページ等からも調べる事が出来るので

 

 

ぜひ一度見てみてください。

 

 

■まとめ

 

今回はあまり聞き慣れない

 

 

 

“適応指導教室”について

 

 

お話をしてきました。

 

 

実際フリースクールという選択肢以外で

 

 

 

考えられた方は少ないのかもしれないということで

 

 

 

お伝えしました。

 

 

 

基本的にポイントは

 

 

 

いろいろお伝えしましたが

 

 

 

目的がはっきりしているという事

 

 

 

これは非常に大きいと思うので、考えられる際は

 

 

 

ぜひこの点を意識していただければと思います。

 

 

 

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今回も最後までお読み頂きありがとうございました。


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じゃめこ

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ブロガーのじゃめこと申します。子ども教育の選択肢にお越し頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、子ども教育の選択肢ということで、変化の激しい時代において必須になってくるであろう様々な子育て情報を提供させて頂いています。あなたの悩みの解決の一助になればと思っております。 [詳細]