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どんな子どもでも育てる!児童養護施設の実践的な取り組みとは!?

time 2016/06/02

どんな子どもでも育てる!児童養護施設の実践的な取り組みとは!?

児童養護施設

 

 

その中身はあまり知られていないと思います。

 

 

昨年度ドラマで放送された

 

 

“明日ママがいない”

 

 

これを見ていただいた方は

 

 

 

これが児童養護施設の現状なんだ

 

 

と思われている方もいらっしゃると思います。

 

 

 

確かにそういった部分ないことは無いですが

 

 

 

少し現実場慣れしている表現もありました。

 

 

 

これは賛否両論あったと思います。

 

 

 

今回は、そんな児童養護施設の実践的な取り組みについて

 

 

お話していきます。

 

 

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■児童養護施設の入所理由

 

Web

 

児童養護施設へ入所してくれる子ども達は

 

 

様々な理由から入所しています。

 

 

 

最も最近で多いのが

 

 

 

 

虐待ケースですね。

 

 

 

これはあなたもニュース等のイメージも強い

 

 

 

と思われます。

 

 

 

実に70%以上がこの虐待ケース

 

 

 

虐待には3種類

 

 

①身体的虐待

 

②心理的虐待

 

③性的虐待

 

があります。主に発見されやすいのが

 

 

①ですね。体の変化を見て通報されることが多いです。

 

 

 

見えにくいのが②、③これはなかなか発見が難しい

 

 

 

そして影響も大きいというのも問題です。

 

 

特に③は隠れて、①と②と同時に起こっているケースも

 

 

非常に多いため、細心の注意が必要になります。

 

 

 

入所の経路としては

 

 

 

基本的に児童相談所から施設へ入所以来が掛かります。

 

 

 

そしてその子との適正等を考慮した上で

 

 

 

施設が判断され、入所に至ります。

 

 

入所する年齢はざまざまなですが

 

 

 

低年齢の小学生1年生で入所というケース

 

 

はあまりないです。

 

 

基本的に発見が遅れてしまうというケースが

 

 

 

非常に多いですね。

 

 

■児童養護施設での子ども達の生活

生活時間

では、少し生活面を見て行きましょう。

 

 

基本的には時間が決まっています。

 

 

イメージは林間学校にいったりした時の宿舎の様な

 

 

ルールがおおいですね。

 

 

集団の生活なので、どうしても時間の制約などルール

 

 

があります。

 

 

 

子ども達が一番もめるのが

 

 

テレビ

 

 

ゲーム

 

 

おやつ

 

 

 

についてのルールですね。

 

 

 

ゲームの時間をすぎていても次の子に変わらない

 

 

おやつをとる

 

 

テレビをかわらない

 

 

 

など日常茶飯事でこれらに関しては問題が多かったですね。

 

 

 

ただ、集団生活に慣れてくると

 

 

 

良い効果もあり

 

 

例えば年上の子が年下の子の面倒を見てくれたりします。

 

 

 

児童養護施設では、小学1年生から高校3年生までの子ども達がいるので

 

 

 

面倒を本当によく見てくれていました。

 

 

■里親制度との併用

 

週末

里親制度の併用

 

 

これについては、あまり知られていないと思います。

 

 

基本的に児童養護施設にくる子達は

 

 

 

親とすぐに会えない長期的なケース

 

 

が多いです。

 

 

ですので、子どもが小さい年齢であれば

 

 

 

里親と利用していくことで、家庭的な雰囲気

 

 

を感じてもらうということも行っています。

 

 

それが

 

 

 

週末里親です。

 

 

養育里親や専門里親等

 

 

 

里親にも種類があるのですが

 

 

 

長くなってしまうので、また次回お話したいと思います。

 

 

 

この週末里親は

 

 

文字通り土曜日や日曜日に子どもを預かってもらう制度

 

 

です。

 

 

集団的な生活ではなく

 

 

 

より家庭的な雰囲気を味わってほしい

 

 

 

そこで愛着も持ってもらいたいということで

 

 

 

活用することが多いです。

 

 

 

ここで一番大事なのが

 

 

“マッチング”

 

 

いかに相性があうか?

 

 

 

ここは少し時間をかけて行っている所です。

 

 

 

 

週末里親は、長く継続的に関わってくださる方

 

 

が何よりも大切ですね。

 

■様々な子育て実践

 

 

いよいよ実践法ですが、

 

 

詳細はまとめて細かくこれから書いて行きますね。

 

 

今回はどんな子育て実践を取り入れているか?

 

 

 

ご紹介しますね。

 

 

 

①コモンセンスペアレンティング

 

コモンセンス

 

②暴力防止プログラム

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

③SST(ソーシャルスキルトレーニング)

 

sst

 

④性教育

 

せい

 

⑤カウンセリング

 

カウンセリング

 

を実践しています。

 

 

①では、心理学の応用行動療法と呼ばれる手法の応用で

 

簡単に言うと、良い行動➡いい結果、悪い行動➡悪い結果

 

を繰り返して伝えて行く事で、良い行動を増やそう

 

という実践方法ですね。

 

 

②CAPと呼ばれてもいます。

 

アメリカで生まれた物で、基本的に相手から

 

身を守る方法を学びます。

 

キーワードは

 

“安心” “自信” “自由”

 

これが脅かされては絶対にいけない

 

 

これを守るためにはどうすれば良いか?

 

 

をワークを通じて学びます。

 

 

③SST

 

これは、社会に出たときに役立つビジネスマナー

 

 

あるいはホテルでのマナー

 

 

挨拶

 

 

敬語

 

 

 

はたまた相手との適切な距離の取り方

 

 

 

など対人関係や社会でのルールなど幅広く学びます。

 

 

これを通して社会に出て行く様に伝えていますね。

 

 

④性教育

 

これについても

 

 

小学生

 

 

 

中学生

 

 

 

高校生

 

 

 

と段階をあげて、それぞれのレベルで活動を行っています。

 

 

人の距離、生命の神秘など

 

 

子どもが興味、関心を持って取り組める様にしていますね。

 

 

⑤カウンセリング

 

 

これに関しては、専門のカウンセラー

 

 

の方にトラウマ治療を中心に行ってもらっています。

 

 

様々なバックグラウンドがあるので、しっかりと

 

 

サポート体制を作っています。

 

■何よりも愛着!!

 

ここまで、児童養護施設のことをお話してきました。

 

 

一番大事な事は

 

 

“愛情”

 

 

 

これにつきます。

 

 

 

子どもは愛着があれば

 

 

 

成長していけます。

 

 

そして、それがたとえ本当の親でなくても

 

 

もちろん一番は絶対に親です

 

 

 

これはどんな子も一緒です。

 

 

けれども

 

 

 

人は大切にされた経験があれば

 

 

 

人を大切にする人間に育ちます

 

 

 

こういう価値観と信念をもって

 

 

 

子ども達と関わっているのが

 

 

 

児童養護施設です。

 

■まとめ

 

 

今回は長々と児童養護施設の中身のことを

 

 

 

お伝えしてきました。

 

 

 

本当にいろんな子がいます。

 

 

 

 

すぐに手が出る子

 

 

 

感情がなかなか出ない子

 

 

 

 

意地悪な子

 

 

 

ものをとっちゃう子

 

 

 

本当にいろんな子がいます。

 

 

 

 

でも、だからこそ絶対にあきらめない

 

 

 

そのために様々な教育実践を繰り返している。

 

 

そこが、子ども達の居場所で有り続けられる様に

 

 

 

職員も頑張っている。

 

 

 

そんなところが児童養護施設です。

 

 

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また、今日ご紹介した教育実践の内容は

 

 

噛み砕いてお伝えしてきますね。

 

 

今回も最後までお読み頂きありがとうございました。


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じゃめこ

じゃめこ

ブロガーのじゃめこと申します。子ども教育の選択肢にお越し頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、子ども教育の選択肢ということで、変化の激しい時代において必須になってくるであろう様々な子育て情報を提供させて頂いています。あなたの悩みの解決の一助になればと思っております。 [詳細]