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中学からの進路選択!?高等専門学校?高等専修学校?!

time 2016/05/25

中学からの進路選択!?高等専門学校?高等専修学校?!

中学を卒業してから

 

現在ではどのような選択肢があるのか?

 

 

 

進路

 

①全日制

 

②単位制

 

③通信制

 

④定時制

 

⑤高等専門学校

 

⑥高等専修学校

 

⑦中高一貫校

 

⑧インターナショナルスクール

 

⑨留学

 

などなどいろいろな選択肢があります。

 

 

今回はこの中でもややこしい

 

高等専門学校と高等専修学校についてお話して行きますね。

 

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■まずは高等専修学校を理解する為に専修学校を理解する

 

 専修学校とは

 

 昭和51年に設置された学校種別である。

 

 職業もしくは実際生活に必要な能力を育成し、または教養の向上をはかること

 

 これが専修学校の目的である。

 

 基本的に授業時間数、教員資格、施設・設備がなどの一定基準を充たしている場合に

 

 所轄庁である都道府県知事の認可を受けて設置できる。

 

 この専修学校から派生していきます。

 

■専修学校の3種類

 

 ①専修学校+高等過程➡高等専修学校(対象:中学生)

 

 ②専修学校+専門課程➡専門学校(対象:高校卒業者)

 

 ③専修学校+一般家庭➡専修学校(対象:学歴、年齢等問わず)

 

 ①が今回紹介する高等専修学校ですね。

 

 専修学校では、どの過程とくっつくかで学校の呼び方、対象者が変わるんですね。

 

■高等専修学校とは

 

 高等専修学校では、基本的に中学卒業者に対して

 

 専門的な知識をつけるための教育を重視したカリキュラムを編成

 

 しています。

 

 専門分野は8分野に渡り

 

 ①、工業➡情報処理、自動車整備、コンピュータ関係

 ②、農業➡農業、園芸、畜産、バイオテクノロジー

 ③、医療➡看護、歯科衛生、あんま

 ④、衛生➡栄養、調理、美容、理容

 ⑤、教育•社会福祉➡保育、介護福祉、精神保健

 ⑥、商業・実務➡簿記、旅行、会計、経営

 ⑦、服飾・家政➡ファッションデザイン、アパレルマーチャンダイジング

 ⑧、文化・教養➡デザイン、通訳、ガイド、公務員

 

 など非常に多岐にわたります。

 

 そして、修業年数は1〜5年と幅が有りますが

 

 3年が増えて来ています。

 

 さらに3年ところは、大学入学資格付与校とよばれるところもあり

 

 進学に有利になります。

 

 高等専修学校だけでは、高校卒業の資格はえられないので

 

 ここは頭に入れておきましょう。

 

 また、高校卒業資格が絶対にほしいとなると

 

 基本的に通信制高校との技能連携が必要になります。

 

 通信制高校に通う➡高卒資格

    +

 高等専修学校に通う➡専門知識をゲット

 

 この形が増えて来ており、より早くから専門的な知識を身につけたい

 

 あるいは、不登校でなかなか学校に通えない子の

 

 新しい選択肢(柔軟な学校運営のため)として注目されています。

 

 ただ、ダブルスクールとなるため学費が高いのがネックとなります。

 

 

■高等専門学校とは(高専)

 

 これが俗にいう高専ですね。

 

 基本的には中学卒業生対象の5年(商船学科のみ5年6か月)制である。

 

 主に工学、技術系の専門科目を学ぶ

 

 完成教育を目指しており

 

 かなりレベルが高い。

 

 工学など、通常7年掛かる教育である大学レベルの工学までを5年間で学んで行く。

 

 高専は国立が51校 公立が3校 私立が3校

 

 と学校数も多くはない。

 

 就職率は100%で

 

 各技術系の施設からも評価は非常に高い。

 

 高専の卒業生の進路は、就職

 

 

 さらに大学への編入(5年の本科を終えた時点で準学士と称することも可)

 

 さらに2年の専攻科への進学もある

 ※(この後、大学評価学位授与機構での試験に合格すると学士を得られる)

 

 

 専攻科の後は、大学院への進学も目指せる。

 

 進路

 

 

 ■まとめ

 

  今回は少し複雑な

 

  高等専修学校と高等専門学校について

 

  お話をしてきました。

 

  似ているようで全く違う学校種でしたね。

 

 

  1、高等専修学校は高卒資格は得られない

 

    高卒資格が欲しいなら、通信とのダブルスクールが必要

 

  2、高等専門学校は準学士の称号

 

    その後も大学への編入、大学院への進学も可能、産業関係からも評価が高い

 

 

  といった特徴でしたね。

 

 

  こどもの選択肢として、高専そして高等専修学校があることを

 

  知っているだけでも大きな知識だと思います。

 

  あまり知っている人はいないと思うで。

 

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では、今回も最後までお読み頂きありがとうございました。

 

ポチットしてくれるとうれしいです。


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子育て相談コンサルタント

じゃめこ

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ブロガーのじゃめこと申します。子ども教育の選択肢にお越し頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、子ども教育の選択肢ということで、変化の激しい時代において必須になってくるであろう様々な子育て情報を提供させて頂いています。あなたの悩みの解決の一助になればと思っております。 [詳細]