子ども教育の選択肢!!

知っている事が多い程、子どもの可能性を広げることが出来る!!

小中一貫校を義務教育学校に!?そのメリットとデメリットとは?!

time 2016/05/24

小中一貫校を義務教育学校に!?そのメリットとデメリットとは?!

平成28年4月1日からこれまで特例でしか設置出来なかった小中一貫校の設置が可能になりました。これまで大阪市の小中一貫校のモデル校として設置されていたやたなか小中一貫校について説明致します。

やたなか

 ・やなたか小中一貫校では、ICT教育、英語学習(9年間のステップアップ学習)、集団作り➡人権教育とピアサ  ポートの拡充などを9年間という枠組みで実施していました。こののモデルケースを通じて、小中一貫校のメリ  ットやデメリットも含めて検討されて来ました。その中で、今回の義務教育学校に小中一貫校が設置することが  出来るということで、新たな学校種としての位置づけが決まりました。今回は、これから増えてくるであろうこ  の“小中一貫校”について制度の意味合いとメリット、デメリット中心にお話をしてきたいと思います。

スポンサーリンク

■小中一貫校の義務教育学校化とは

一巻強一句

今回の小中一貫校の義務教育学校化とは、要は、これまでの学校の種類小学校、中学校という枠に+で小中一貫校が入るということです。この小中一貫校は、校長は一人で、小学校と中学校の校舎が一体が基本となります。

■具体的にどうなるの?

施設紹介

具体的にどう変化していくのか?①施設分離型➡複数の校舎があるが、その中での授業内容は一貫②施設一体型➡施設は完全に一つとなるということになります。例:①の場合でも、②の場合でもどちらでも以下のような合わせ方も出来る。例えば・中学校1校+小学校1校・中学校1校+小学校2校※小学校は複数合っても大丈夫というような形での運営も可能です。

■今回の目的は?

今回の小中一貫校の義務教育学校化の目的は2つ

 

1、中学等の学習内容を先取りして学習可能

授業スピード同じ

1、についてはこれまでの小学校、中学校という枠組みがなくなるため、より柔軟に学習内容を変化させて行く事が可能となる。

2、中一ギャップの解消

ギャップ

 2、では中学一年ギャップの解消が狙いになります。学習内容の大幅な変更や新しい環境、新しい友人、親しい友人との別れなど、様々な変化を伴うことと合わせて、対人関係で大きく悩む思春期にも入るため、子ども達のストレスも多くなります。この中一ギャップを解決出来るのは大きなメリットだと考えられています。この時期にうつ病や起立性調節障害、いじめ、不登校など子どもの今後に取って、非常に大きな問題が出てくる事が非常に多いため、これらの解消にも繋がると考えられています。

■メリットは

メリット:上記でもあげましたが①中一ギャップの解消、②一貫校での学習の柔軟なステップアップ、③環境が大きく変化しないため安心できる環境などの大きなメリットが考えられています。今回の大きな変化に関しては、逆に考えると今噴出している“中1ギャップ”の問題の大きさが伺えると感じています。

■デメリットは

デメリット:①同じ環境が続くため、人間関係でつまづくとしんどくなる、②制度として定着するまでが大変、③母体が大きくなるため、サポートが行き届くか?不安などがあげられています。

 

この小中一貫校は今後増えて行くと考えられます。ただ、制度上教員免許は小学校と中学校で分かれているため基本は両方が必要です。しかし、小学校教員の約4割が中学免許を持っていないとのデータもあります。ここから予想出来る事は、制度として、小中一貫校が出来たが中身が追いつくがどうかということです。確かに柔軟性を高め学力向上に寄与する仕組みであると思うが、現状まだ開始されたばかりのため制度は未成熟だと思うので、現時点ではデメリットの方が高い様に思われます。

■まとめ

小中一貫校の義務教育学校化ということで、今回はお話してきました。これまでのモデルケースなどの事例も含め、検討されて来ての今だがまだまだ、整備しきれていない部分も多いと感じています。ただ、今後の流れとしては確実に小中一貫校が大多数を占めると考えています。これは教育の向上の視点からもそのように考えられるため、公立学校での一貫校化は進むと考えています。保護者のあなたにとっても選択肢が広がる訳でありますが、これまで以上に、学習環境について知る必要はますます増えると考えられます。今まで小中一貫を実戦している私立の学校はこれまでのノウハウがあるのでそちらを検討してみることも出てくるでしょう。

この小中一貫校が公立でも設置される事は非常に大きな変化だと考えています。ただ、今回お話して来た様にまだまだ私立の学校に比べると制度や仕組みが未熟な面があります。そういったこともあるので、入学を検討するのであれば、何が不安でどのような仕組みなのか?などを詳しく聞く事が必要だと考えています。今のところ、小中一貫校にとにかくすることで、ある程度の学習向上環境を担保することで、政府はよしとしているような制度設計の様に感じています。子どもの本当の教育向上に関しては、公立だけでは補えない部分というのは必ずあると思います。

■義務教育で行われない右脳教育

これからの時代は変化の激しい時代ですので、自分で考えて決断していく力がこれまで以上に求められる世の中になると思われます。そんな時に子どもの教育環境をどのように整えてあげるのか?ということを、今0歳〜3歳くらいまでのお子様をお持ちのあなたは考えてあげないと、将来お子さんが苦労することになります。基本的に頭の回転が速い人は右脳と左脳を活用するバランスが優れていると言われています。しかし、今の日本の教育スタイルは完全に左脳スタイルです。言わば、ひらめきや発想力を摘む授業形態です。ですので、0歳〜3歳という一番右脳が発達しやすい時期に、右脳を鍛える教育環境を提供出来るかどうか?ここが子ども自身では選べない教育環境となります。言わば親の選択責任になってきます。おちろん左脳教育は絶対に必要です。しかし、右脳教育が日本ではあまり注目されておらず、ことさら富裕者の教育でしょっていう印象が非常に強いです。実際は右脳教育を早期から実施することで子ども自身の能力を伸ばす事に繋がるので、どのご家庭でも取り入れるべきだと私は考えています。高額な塾に行く必要はなく、右脳教育を行っている教室や通信教育はたくさんあります。小さい時期だからこそ、ご自宅で行うスタイルも全然問題ないです。とにかくやるか、やらないかという選択です。今回の話のように、教育環境は日々変わって行きます。新しい情報、正しい情報を積極的に取り入れて実践してみましょう。

》》今すぐお得に右脳教育を実践する!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

down

コメントする




CAPTCHA


子育て相談コンサルタント

じゃめこ

じゃめこ

ブロガーのじゃめこと申します。子ども教育の選択肢にお越し頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、子ども教育の選択肢ということで、変化の激しい時代において必須になってくるであろう様々な子育て情報を提供させて頂いています。あなたの悩みの解決の一助になればと思っております。 [詳細]