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小学校英語教育必修化?!英語を学ばないといけない本当の理由とは?!

time 2016/05/12

小学校英語教育必修化?!英語を学ばないといけない本当の理由とは?!

小学校で英語教育必修化へ

 

 

教育業界に身を置かれている方は

 

ご存知の方も多いと思いますが、

 

 

2020年より小学校において

 

 

・小学3年生より必修化

 

・小学5年生より教科化

 

ということが決まりました。

 

これまで日本での英語教育は中学生から

 

という認識でしたが、なぜこのような動きが出て来たのか?

 

実際に英語教育はどのようなものになってくるのか?

 

ということについて今回は書いていきますね。

 

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■まず英語必修化と教科化の違い

 

 英語がなんとなく小学生からなんだという

 

 認識では少し知識が少ないと思います。

 

 必修化と義務化の違いをしっかりと理解しておきましょう。

 

 1、必修化

   必修化はあくまで、教科化されたわけではないので

   教科書はありません。テストもないので通知表に数字で成績がつくという訳ではありません

   どのような内容を行うかも学校(教員)独自で設定されます。

   ですので、小学3年生からの英語学習においては、画一的な物が実施される

   という訳ではないということです。

   そのため、学校によるばらつきと、定着度に関して大きな差が出てくると思われます。

 

 2、教科化

   逆に教科化に関しては、教科となるのでテキストもありますし

   テストもあります。

   もちろん通知表での成績の評価等も出てきます。

   ですので、小学校5年生からは教科としてきめられた指導要領のもと

   指導が実践されます。

   ここでは、公立の学校において大きな違いは出てこないと思います。

 

■なぜ、今英語教育が必修化、教科化されてきたのか?

 

 なぜ、出て来たかというと

 外国人就学生の企業採用が出て来ていること

 これがまず一つの要因だと思っています。

 では、外国人留学生の就職事情について

 

 ●実に採用見込み、採用した企業は5〜7割以上

 ●大企業になればなるほど、採用した(予定)ともに7割近い

 ●現状(2014年度)採用数では、5名未満にとどまっている。

 ※それほど採用数は多くはない。

 ●採用数はまだまだ少ないが、今後また増えて行く事が予想される。

 以上の理由が一つとして、英語教育の拡充がはかられている様子。

 

■英語教育導入に踊らされない

 英語教育が導入される

 ということで、小さなうちから積極的に英語を勉強させる

 ことを考える親御さんもいらっしゃるかと思われます。

 もちろん英語教育は今後さらに必要になってくるでしょう。

 しゃべれて当たり前というのは、これからの時代はさらに

 主流になると思います。

 ただ、大切な事は

 コミュニケーション能力を高める事

 これが非常に重要です。

 例えば日本語がしゃべれるからと言って、コミュニケーション能力が高い

 ということはありませんよね。

 日本語をしゃべれる日本人の中にもコミュニケーションが極端に苦手

 というかたもいらっしゃいます。

 ですので、これからの子ども達しっかりと身につけてもらいたい事は

 コミュニケーション能力です。 

 コミュニケーション能力が備わって初めて英語力が使えるスキル

 になる訳です。

 英語教育が必修化、教科化されるのはグローバル化の社会にとっては

 非常に重要な事ですが、本質を見失って

 英語教育のみに力をいれるのはナンセンスですね。

 

■企業は本当に英語力を求めているか?

 日本に留学している学生に対して、企業が求める資質は

 文系、理系ともに

 1位日本語力

 2位異文化対応力

 3位コミュニケーション能力

 上位3つはこれらのスキルで埋められています。

 ちなみに英語力は

 文系では5位

 理系では6位

 となっており、コミュニケーション能力よりも下になっています。

 ここで見る通り、必ずしも

 英語がしゃべれるから外国人留学生を

 という訳ではなく

 社内でコミュニケーションをとれ、異文化にも興味関心があり知識があること

 これが現代の企業で求められる資質と考える事ができます。

 つまり英語が必須という考えではなく、日本で働ける優秀な人材を募集

 しているという分けです。

 英語ばかりに気を取られすぎると

 やはり本質を見失う事に繋がりかねないので注意が必要です。

 

■英語を使えるスキルにするならコミュニケーション技術をあげる

 実際に英語をしゃべれても

 コミュニケーション能力が低ければ

 現代の企業では通用しません。

 コミュニケーション能力が高く

 英語をしゃべれる人材を企業は採用するはずですよね。

 ですからコミュニケーション力をあげることが何よりも重要です。

 

■教育の選択はしっかりと根拠を持って

 今回の英語教育必修化、教科化があるから

 英語塾に通わせるという意識ではなく

 コミュニケーション能力も上げて

 将来英語を使える事で、さらに仕事の幅を広げるため

 という意識で英語を勉強させて行く事が必要だと思います。

 単純に公教育において、英語をしゃべれるようになるか

 と聞かれると、正直怪しいのが現実です、

 あなたもそれを理解されていると思います。

 ですから、英語塾に通わせたり、スピードラーニングを検討

 したりします。

 まずは、検討する前に我が子の能力をしっかりと把握する事

 コミュニケーション力をあげることで

 結果英語を学んだときに、使えるスキルになります。

 何でもそうですが

 持っていても使えなければ宝の持ち腐れ

 そうならないために、しっかりとした根拠を考えて

 あなたも実行していって欲しいと思います。

 周りの情報に流されすぎず

 自分の子供が英語教育を受ける事の必要性を十分に検討してみてくださいね。

 

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では、今回はこの辺で失礼致します。

ポチットしてくれるとうれしいです。


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