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放射能リテラシーを高める!子供の未来を守る為に保護者が知っておきたい放射能の影響!!

更新日:

東日本大震災から丸5年が経過しましたが

 

 

まだまだ放射能による恐怖は拭えませんよね。

 

 

ましてや小さなお子様をもたれている方はなおさらですよね。

 

 

放射能は目に見えません。

 

 

福島第一原発事故がおきた時

 

 

 

どれくらいの人が

 

 

 

放射能の影響について知っていたでしょうか?

 

 

 

今でこそ、様々な情報が出されていますが

 

 

〜ベクレルだから安心、危険

 

 

これは本当にそうなんだろうか?

 

 

 

政府がただ言っているだけではないのか?

 

 

 

そんな猜疑心が出てしまいますよね。

 

 

インターネットが普及し

 

 

様々な情報を瞬時に知る事が出来る現代だからこそ

 

 

正しい知識を身につけないと、子供を守って行けない

 

 

子供を守るのが、親の一つの役目ですよね。

 

 

そのために

 

 

少しでも正しい知識を身につけて行く事が非常に重要だと思います。

 

 

今回は、放射能リテラシーということで

 

 

放射能の子供への影響

 

そして、それを防ぐ為の知識

 

などを子供に特化してお伝えしますね。

 

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■放射能のメカニズム

・放射能はDNA(遺伝子)に作用します

 DNAは螺旋状のひもの形をしており、放射能はこのひもを切ってしまいます。

 これを日常生活の具体的な例でいうと、日焼けですね。

 紫外線により上記のよな症状が皮膚表面でおこります。

 ですが、放射能は透過性が高く、内蔵などの臓器にまで達してしまい、様々な影響を

 及ぼします。

 これが放射能の影響の出発点になります。

 ただ、人間は修復能力があるので、ある一定量(しきい値)を超えない限り

 放射能によって傷ついた細胞を修復できます。

 では、しきい値ごとの人体への影響を示した下図を見てみてください

 

放射能

 左に書かれている文字は、一回で真ん中の数値の放射能を浴びた場合

 右に書かれているのは、年間でこれだけの数値を累積して受けた場合

 例

 一回250mSv(ミリシーベルト)➡ 白血球の減少

 

 通年累積 100mSv受けてしまうと、がん発生率が0.5%上昇する

 

 などです。

 

■急激な被爆と微量で長期間の被爆の違い

 

 急激な被爆は危険という認識と長期間での被爆

 これは両方危険

 だから、とにかく逃げないと

 こう思うのも無理はありません。

 実際に急激な被爆では、かなり人体に影響を及ぼす影響が大きいです。

 それは、先ほどにも述べた様に、DNAを急激な早さで壊すので

 われわれの修復能力が追いつかず、病気になってしまうという訳です。

 では、逆に時間をかけての被爆はどうか?ということですよね。

 これは、年間で被爆して行く訳ですからそれほど人体に影響はでません。

 それは、破壊されてもほぼ修復されているからという理由からです。

 ですから、被爆においても急激な被爆さえしなければ、人体への影響は

 さほど大きくはないです。

 要は、図に乗っているようなmSvの値を、どれくらいの放射能をあびたら超えて

 しまうのか?をしっかりと把握することが重要です。

 例

 放射能の被爆の数値は基本 10mSV1/hなどで表されます。

 要は一時間単位での被爆量ですね。

 ただ、テレビの報道等ではそれらが省略されてあることもあるので

 しっかりと政府発表の値を確認することも必要です。

 また、屋内であれば基本この値は10分の1にまで減少しますので

 それも頭に入れておいてもらえたらと思います。

 これらを知るだけでも、放射能の影響について自分で考えることが

 できると思います。

 子供への影響が強く出されるのは、この被爆の年数が単純に

 子供の方が大人よりも長生きする為、蓄積される期間が長いと

 考えているからです。

 これは最もな考え方で、より長く被爆する方が影響は出やすいという

 のは間違いではありません。

 ただ、その被爆の量さえしっかりと把握していれば

 影響度は測ることが可能です。

 外部被爆においても大人との差異はみられないので、子供への影響が

 心配されているのは、人生が長いからという解釈でかまわないです。

■外部被爆と内部被爆

 基本的に内部被曝(食べ物飲み物などで体の中から被爆すること)の方が

 外部被曝よりも影響は大きいです。

 それは、一度取り込んでしまった放射能の影響を避ける事ができないからです。

 ただ、これらは代謝や排せつにより体外に出されるので

 減少はしてきます。

 基本的に放射能を取り込んでしまった場合は

 1、物質そのものの量 2、物質の能力

 この二つの要素がそれぞれの時間の流れで減少していきます。

 1について半減するのが

 よく聞く様になったと思いますが

 ●放射性ヨウ素では ➡ 乳児 11日  五歳児 23日  成人 80日

 ●放射性セシウム  ➡ 乳児で9日、9歳児で38日、30歳で70日、50歳で90日

 

 とかかるといわれています。

 

 2について半減するのは

 ●放射性ヨウ素の能力 ➡ 8日

 ●放射性セシウムの能力 ➡ セシウム134で2年 セシウム137は30年

 と言われています。

 

 ここで分かるのは、明らかにセシウムに関しては長期的な影響が大きいため

 ヨウ素よりも注意して見て行く必要があると言う事ですね。

 

 ■ただ注意したいのが、子供への甲状腺への影響

 子供への影響について

 福島第一原発の際に、報道されていましたが

 ヨウ素の検出についてが大きく取り上げられていたと思います。

 これは、ヨウ素が甲状腺がんを引き起こすからです。

 そして、甲状腺への影響は

 大人よりも子供への影響が大きいからです。

 とくに乳幼児のお子さんは注意がやはり必要です。

 ヨウ素は自然界にも存在しており

 基本ヨウ素127と呼ばれるものです

 今回の原発事故で取り上げられたのは、自然界に存在しない

 原子炉のみで発生するヨウ素131です。

 これもヨウ素であり、これが含まれた物を食べてしまうと

 体内では、127も131も区別せずに吸収してしまうため

 注意が必要です。

 ヨウ素は甲状腺ホルモンを合成するのに、必要なものであるため

 体はヨウ素が入って来たら吸収してしまうんですね。

 ですから、このヨウ素131については特に注意が必要です。

 

 いかがでしたか?

 実際に被爆したときに、少しでも放射能の知識があれば

 家族をそし未来ある子ども達を守ることに繋がります。

 自分が知っている事で、人を守る

 これこそ教育でもっとも大切な学ぶことだと思います。

 子供の未来を守るためにも、大人は正確な知識を身につけておきたいですね。

 では、今回はこの辺で失礼致します。

 

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