子ども教育の選択肢!!

知っている事が多い程、子どもの可能性を広げることが出来る!!

日本のオルタナティヴスクール紹介1 箕面こどもの森学園

time 2016/05/02

日本のオルタナティヴスクール紹介1 箕面こどもの森学園

世界の教育方法紹介に続いて、日本のオルタナティヴスクールを紹介していきます。現在不登校の子どもたちは、10万人を超えています。ほとんどの理由が、いじめ以外の対人関係や学力不振です。これは、少し驚きのデータでは無いでしょうか?不登校=いじめという式が成り立つものだと私は思っていたので、少し意外な結果でした。ただ、このように対人関係でのトラブルや学力が着いてけないことで、学校に通えなくなってしまうのは本当に悲しい事です。そこで、今回紹介するオルタナティブ教育が少しで、子どもの教育の選択肢となれば幸いです。今日ご紹介するのは“箕面こどもの森学園”です。オルタナティブ教育については他の記事を書いているので、そちらを参考にしてくださいね。この学園はいったいどういう教育を行っているのか?

スポンサーリンク

■箕面こどもの森学園とは

子ども一人一人の個性を尊重し、知性、感情、創造性を伸びやかに育てるオルタナティブスクールです。子どもの興味、関心を中心に置き、子ども自身の生活から学習を組み立てるフレネ教育に基づき教育を実践しています。

gaikan

生徒定員 60名(小学部 40名 中学部 20名)
在学年齢 6歳~15歳(入学は中学1年生まで)
クラス編成 低学年クラス、高学年クラス、中学生クラス
授業日 月・火・木・金曜日(9:00~15:00)(中学部16:00)
水曜日 9:00~12:00(中学部15:00)
教育担当 常勤スタッフ、非常勤スタッフ、学園講師、学習サポーター
運営組織 理事会、運営会議、スタッフ会議、全校集会
所在地 大阪府箕面市小野原西6-15-31
開設者 NPO法人箕面こどもの森学園(2003年大阪府認証)
【事務所】 〒562-0032 大阪府箕面市小野原西6-15-31

■教育理念

「子どもは自ら学ぶ意欲をもち、自らの力で学ぶことができる」という学習者中心の教育観に立ち、子どもたちが、この学校での学習や生活の経験を通して、創造的で共生的な生き方を身につけ、自立した人間に育つのを支援します。

■教育目標

・自分を表現する

・自律して学習する

・チャレンジする

・協力して行動する

・多角的に考える

■学習の特色

1、個別学習

1では、フレネ技術を取り入れた自学学習教材による自主学習

2、共同学習

2では、基礎学習の一部やテーマ学習、選択プログラムを学ぶグループ学習

3、自由学習

3では、自分のやりたい事を主体的に追求するプロジェクト方式

4、子ども同士の学び合いを促進

4では、低学年クラ(小学1年生から3年生)、高学年クラス(小学4年生から6年生)分かれており、相互の学び合いを促進

5、「ハッピータイム、全校集会、帰りのミーティング」などのコミュニケーションを身につける機会が多い。

5では、コミュニケーションの場を作り、積極的なコミュニケーションスキルの向上を目指しています。

6、地域探検、校外学習、キャンプなど講師を招く課外授業など、視野を広げる機会が多い

6では、社会的な経験を多く取り入れる事で、子どもの社会性と視野を広げます。

7、夏祭り、お楽しみ会、体育祭、フリーマーケットなど子ども達が企画運営を行う行事がある

7では、行事を主体的に運営することで、自分で達成感を得る事が出来自信を得る事が出来ます。

身のカリキュラム

■基礎学習とは

きそ

人間が生きて行くのに必要な基本的な技術や知識を身につける事を目的としています。

言葉の時間➡コミュニケーションにおける対人的な感覚と技術をま学びます

数の時間➡日常生活を営むのに必要な数量の概念と数の計算を学びます

■テーマ学習とは

てーま

いのち、くらし、社会、自然、科学などのテーマからテーマを選び、2ヶ月程度でテーマを研究し、その結果を皆の前で発表し合います

■プロジェクト学習とは

project

子どもが今やりたいと思う事を学習します。援助者は相談やサポートには入りますが、基本的に自分一人で進めます。歴史やみょうばんの結晶、ペットボトルの工作等、自分で計画を立てて、学習を進めます。基本一人ですが、同じ事をやりたい子が入れば、共同で取り組む事ができます。

■選択プログラムとは

kagaku

援助者が提案するプログラムを選び、グループで学習します。グループの中で、子ども達の意見は尊重されます。

■ハッピータイムと相談タイムとは

happy

朝の20分で自由に子ども自身が聞いてもらいたい事を自由に話します。帰りの会では振返りミーティングを行います。その他に個人的に相談を求める時間や、話合いたいことを話す相談タイムがあります。

■自治活動

学校の行事やルールについて話し合い、みんなに言いたい事、みんなに聞きたい事、困っている事、友達の良いところなどの紙が壁に貼られているのでそこから議題をだします。基本的に活動の主体は子ども運営も子どもなので、議事進行も子どもが行います。ここでは、徹底的に話し合いをします。

■課外活動

・フリーマーケット:子どもの発案でフリーマーケットを展開します。稼いだお金は、校外学習等の費用に充当します。このような取り組みを実践しています。日本の教育はどうしても画一的な考え方が大きいので、なかなか一人一人の個性にあった教育の展開は難しいと言えます。そんな時にこのようなオルタナティブ教育を受けてみる事も一つです。オルタナティブ教育であっても中学からの進学も十分に指導もされますので一度相談に行ってみてはいかがでしょうか?

スポンサーリンク

 

 

down

コメントする




CAPTCHA


子育て相談コンサルタント

じゃめこ

じゃめこ

ブロガーのじゃめこと申します。子ども教育の選択肢にお越し頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、子ども教育の選択肢ということで、変化の激しい時代において必須になってくるであろう様々な子育て情報を提供させて頂いています。あなたの悩みの解決の一助になればと思っております。 [詳細]