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世界の早期教育方法紹介その③フレーベル教育

time 2016/04/27

世界の早期教育方法紹介その③フレーベル教育

 

早期教育については、本当にいろろあります。その中であなたのお子さんにあった教育方法を見つける為にも参考にして頂ければと思います。では、今回はシリーズ3段目ということで、フレーベル教育方法をご紹介します。

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■フレーベル教育とは

日本では、有名な教育法といえばどちらかというと前々回のシュタイナー教育と前回のモンテッソーリ教育ですね。ですが、現在の幼児教育の父とも呼ばれているのはフリードリヒ=フレーベルです。では、フレーベル教育についてご説明していきたいと思います。

フレーベルはドイツの教育学者

フレーベル

彼のドイツ語でつくった言葉であるkindergarten(キンダーガルテン)という言葉を日本語に訳してできたのが幼稚園という言葉です。

■フレーベル教育の目的

「自分の特性を表現する力を身につけ、成長させる事」「自分の生きている世界を認識すること」そのために大事にしている事が1、欲求や感情をありのままに表現する、2、親や教師は積極的に指導するのではなく、見守るあるいは一緒に楽しむ、3、自然の中でたくさん遊び、体を発達させるという3つです。フレーベルの考え方として重要なポイントが・子どもは自ら学び成長する・子どもは生まれながらにして、善の存在である➡純粋ですばらしいものだからこそ、様々な欲求や感情を素直に表現させるべきと考えられています。また、外部とのつながりを感じて、自分は個であり、世界の一部であると認識することが重要と考えられています。

■フレーベル幼児教育の内容

1、庭で遊び、庭を育てる

1は庭の中で自然に触れながら遊ぶ。たくさんの植物に触れながら、鬼ごっこやかくれんぼをしたりして、観察力や知識をも養います。また、現在はクラス単位が多いですが、フレーベル幼稚園では一人一つ草花を育てていました。その中で、子どもは自然の不思議や、いのちとはどんなものなのか?を学んで行きます。

2、感覚と感性を育てる歌遊び

2、はフレーベルの歌遊びは、必ず、大人と子どもが一緒に歌いながら遊びます。この歌遊びを通じて、子どもは大人のまねをして歌遊びを行います。手や足をリズム良く動かす事で、運動器官の発達を促し、同時子どもの感覚と感性を育てます。さらに歌詞はポジティブなものを使用しています。「うれしい」「楽しい」「思いやり」など子どもの心が上向きになるような物が含まれています。このようなポジティブな歌詞を聞く事で自分が大切にされていること、慈しまれている事をしり、感謝の心も育つと考えられています。

3、恩物(フレーベルの積み木)遊び

3、は他の教育方法でも見られた教具や用具のことを恩物(神様から送られた物、約20種類)と呼んでいます。これらのうちのいくつかは大きさが様々な積み木をしようしています。これらは○多種多様な大きさや形➡円柱、直方体、立方体といったいろんな形があり、大きさも精密に計算され作られています。それを専用の箱にしまう事も出来、秩序や一体感を感じる事が出来る様になっています。○段階を経た遊び方➡横に並べる➡縦に積む➡建物を作るなど段階を経て難しいものに挑戦して行きます。○片付けない➡積み木専用スペースで作られており、一日の活動が終わってもそのままにしています。次に来たときに続きから作れるようになっています。継続して一つの物を作る事で集中力を養います。※恩物を通して、自ら数的概念や理論的思考を学びます➡表現力や思考力が育つと考えられています。

4、子どもは遊ぶ事で、人生を学ぶ

4はまさに、自分で経験して自分で学んで行くという姿勢です。遊びを見守り、時には一緒に遊ぶことで子どもの成長をしっかりと促してあげることが重要ですね。また、このフレーベル教育法は幼稚園の基礎を作った考え方なので今の日本の環境の幼稚園スタイルと酷似していると思います。なので、日本の幼児教育はフレーベルが主流と考えても良いくらいだと感じています。ぜひ参考にしてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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子育て相談コンサルタント

じゃめこ

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ブロガーのじゃめこと申します。子ども教育の選択肢にお越し頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、子ども教育の選択肢ということで、変化の激しい時代において必須になってくるであろう様々な子育て情報を提供させて頂いています。あなたの悩みの解決の一助になればと思っております。 [詳細]