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世界の早期教育法紹介シュタイナー教育②

time 2016/04/26

世界の早期教育法紹介シュタイナー教育②

今回は早期教育のシュタイナー教育の続きをお伝え出来ればと思います。前回の記事はこちらからどうぞ。さて、シュタイナー教育の基本的なところから、今回はシュタイナー教育のより具体的な部分になります。ぜひあなたの参考になれば幸いです。

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■私の子育て軸について

子どもと一緒に過ごす事で、子どもの欲求は充たされて行きます。様々な教育法が存在しますが、私の根本にあるのは児童養護施設で学んだマズローの欲求段階説です。1、生理的欲求、2、安心安全の欲求、3、所属の欲求、4、承認の欲求、5、自己実現の欲求です。この考え方を前提に様々な技法を使用することで、子育てをより効果的にできたらいいなと日々考えています。少しでも子ども達の成長を願ってこのブログを更新して行きますね。

 

■シュタイナー教育について②

シュタイナー教育②ですまず、前回はシュタイナー教育の前提の考え方と、どのような期間の分け方(7歳期周期)についてお話させて頂きました。今回はその続きで具体的にどのような教育法を実践しているのか?について書かせていただきます。

■シュタイナー教育の特徴

1、子どもは大人を模倣して育つ

1では幼児期の子どもは、日常の起こっていこと全てを模倣して、吸収していきます。そのため、大人は全ての行動が見られているという意識を持つ事が大事です。

2、静かで安心出来る環境が子どもの心を育てる

2では、大きな音を立てたり、叫んだりする環境では子どもは興奮して心が休まりません。子どもが安心出来るような静かな環境を作る事が大事です。

シュタイナー教育施設では安心出来る色としてピンクを基調としたもので、構成されている事が多いです。後はおもちゃ等も木製の物や綿製品の物など、自然の素材を利用したものが多く使用しています。

3、規則正しい生活のリズム

 

 

3では、一年、一ヶ月、一日、一時間など規則正しい生活を送る事で、集中力がまし、安心して集団行動が出来る様になると考えられています。人間は習慣の生き物習慣が人生を作るので、子の考え方は非常に重要です。

■シュタイナー教育での遊び

1、水彩画(にじみ絵)

赤青黄の三原色を使用。画用紙を水で十分に濡らし、そこに絵の具をたらす。色と色とが重なり、様々なものを作り出します。自由に色を表現する事で、子どもの感性を高めます。

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2、ミツロウ粘土

これはミツロウの自然素材で作られているため、口に入れても安心

固いの特徴で、手の温度で柔らかくして様々な形を作ります。

ミツロウ粘土

3、ミツロウクレヨン

ミツロウで作られているクレヨンなので、口に入れても安全。描いている間にミツロウの甘い香りがする。

ミツロウクレパス

ちなみにミツロウクレヨンは我が家でも1歳半の息子が喜んで絵を描いています笑 口にもばんばん入れています笑

※ミツロウ➡ミツバチの巣からとれる天然ワックスで、お子様が口に入れても安全です。

少し話がそれましたが、このような天然素材の物を使ったり、基本的に想像力を働かせる遊びが多いです。

■シュタイナー教育ではしない事

1、テレビを見せない

幼児期の子どもは2次元の表現媒体のものを認知出来ないので、刺激が強すぎるということです。特に子どもは感受性が強いので要注意。そして何より、テレビを見る事は受動的なので成長を阻害してしまう。逆に体を動かし能動的に活動することで、脳と体が一体となって成長します。

2、早期教育はさせない

ここでいう早期教育とは、幼児の知的教育のことを指します。知的な物に触れさせず、心を育てる大事な時期です。人格の80%は幼児期に作られているとも言われています。それだけ感受性を育てる事は、人格形成に重要だと考えられています。

3、絵本を読まない

子どもの想像力を伸ばす為にも、素話をする。声色も変えずに、淡々と読む。そうすることで、子どもの心にもすっと入って行きます。

■シュタイナー教育の学校

1、エポック授業

朝の二時間程度を使用します。毎回同じ科目を四週間学習します。国語を四週間やったら次は算数を四週間というイメージです。繰り返し学習する事の意味と数週間休む両方に意味があります。

2、担任持ち上がり制

1年生から8年生までずっと同じ教員が担当し、クラス替えもありません。

3、クレヨンを使う

鉛筆よりも想像力を働かせるクレヨンを使用して、子どもの感受性を伸ばします。

4、テストがない

点数をつける事がありません。他人との評価ということに重点を置いていません。

5、フォルメン

子どもの集中力が切れて来たな、疲れて来たなと思ったときに教員が行うものです。子どもの集中力をあげる効果があります。

例えば、教員が黒板に渦巻きをかく。それを子どもがノートにまねをさせます。外側から内側に向かうと集中力が高まり、逆は精神が安らぐ効果があると言われています。フォルメンをする事で集中力をしっかりと高める事が出来ます。

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6、オイリュトミー

体を使っていろいろな物を表現する事を指します。地球の中心が自分の体の中を通っていると意識したり、皆で円を作ってみたりします➡奇麗な円にするには修正したりして、その中で協調性や責任感が育つとされている。

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■まとめ

様々な具体的な方法を紹介してきました。少しシュタイナー教育のイメージが出来ましたでしょうか?少しでもお役に立てていればうれしいです。それぞれの教育の特徴を知り、子どもにあった教育を受けさせる事も重要な親の責任になって来ていると思うので、ぜひ参考にして頂ければと思います。

 

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子育て相談コンサルタント

じゃめこ

じゃめこ

ブロガーのじゃめこと申します。子ども教育の選択肢にお越し頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、子ども教育の選択肢ということで、変化の激しい時代において必須になってくるであろう様々な子育て情報を提供させて頂いています。あなたの悩みの解決の一助になればと思っております。 [詳細]