子ども教育の選択肢!!

知っている事が多い程、子どもの可能性を広げることが出来る!!

世界の早期教育方法紹介その②モンテッソーリ教育

time 2016/04/25

世界の早期教育方法紹介その②モンテッソーリ教育

 

教育において大事な事は、子どもにとって必要な適切な教育環境を用意出来るかどうか、ということです。ただ、どのような教育があるのか?これを知らない人が非常に多いと感じています。私自身もまだまだ勉強中ですが、教育について様々な選択肢を知ってもらう事で、あなたのお子様の可能性をぜひ伸ばすきっかけにして頂ければ幸いです。

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■モンテッソーリ教育とは?

モンテッソーリ教育とはいったいどのような教育なのでしょうか?

もんって

■まずモンテッソーリとは

イタリアで初の女性医師であり、子どもの観察を通じて、教育法を確立した人物です。

■モンテッソーリ教育の始まり

医療と教育の融合➡療育という考え方を持っています。そのきっかけの話をご紹介します。最初は発達遅帯の子どもを観察している中で、パン屑をひたすら拾っている姿を目にしました。その中でモンテッソーリは、子どもは空腹を充たす為ではなく、知的好奇心を充たす為にその行動を繰り返していると確信しました。そこから、好奇心を満たす事に教育の本質を見いだし、意識しだします。

■集中現象の発見

さらに、健常児でもこの考え方は有効と考えた彼女は観察を続け、この繰り返しの幼児特有の現象を「集中現象」を名付けました。これは、皆様のご家庭でも見られる現象ではないでしょうか?飽きもせず、ひたすら同じ事を繰り返していることです。例えば、砂いじりや物を移動させ続けるなどいろいろあると思います。

■丁寧に教える大切さ

ある日、モンテッソーリは子どもに鼻のかみ方を教えました。すると、子どもから拍手が起こります。なぜ?子どもは今まで鼻をかみなさいと注意をされることはあっても、鼻のかみかたを教えてもらった事は無かったからです。この経験からモンテッソーリは、子どもに丁寧に教える大切さを学びました。これらが有名なモンテッソーリ教育の原点になっています。

■モンテッソーリメソッドとは

モンテッソーリ教育はモンテッソーリメソッドと俗に呼ばれていますが、その特徴は1、自由に個別活動、2、子どもの中の自発性を重んじる、3、縦割りクラスです。1、は自分で自分の活動を選び、自分が納得するまで繰り返します。2、は子どもの好奇心が自然と現れる様に、自由な環境を設定します。3、異年齢混合クラスにする事で、年上の子を年下の子はまねをします、逆に年上の子は下の子の面倒を見て成長します。

■モンテッソーリメソッドで重要なキーワード

モンテッソーリ教育では様々なキーワードがあります。①敏感期、②お仕事、③教具、④観察、⑤提示の5つです。

■敏感期

まず①ですがこの敏感期がもっとも重要とされています。前回のシュタイナー教育では0から7歳期に当たると思われます。この時期にある特定の事柄に強い感受性が現れ、特別に敏感になる時期があります!この時期を逃さずとことんやらせることです。この時期に大好きなことが見つかり、集中し繰り返していくことで能力を獲得していくという風に言われています。もし、敏感期を逃してしまうと後々大きな努力が必要になります。

■お仕事

ここでいうお仕事とは前述した繰り返して集中して行うことです。

■教具について

玩具=教具、用具と呼んでいます。モンテッソーリメソッドでは、様々な教具や用具があり、手触り、材質、使い方などこだわりが随所にみられます。

■観察について

先入観にとらわれずに子どもを観察し、その事実に基づき教育を実践します。子どもは〜だからと言うような先入観はありません。

■提示について

実際に教具や用具の使い方を丁寧に提示することです。子どもはやってみせ、言って聞かせてさせてみて褒めてやらねば人は育たない。という言葉があるほどですので、やってみせること、これが大事になります!

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子育て相談コンサルタント

じゃめこ

じゃめこ

ブロガーのじゃめこと申します。子ども教育の選択肢にお越し頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、子ども教育の選択肢ということで、変化の激しい時代において必須になってくるであろう様々な子育て情報を提供させて頂いています。あなたの悩みの解決の一助になればと思っております。 [詳細]