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世界の早期教育方法紹介その①シュタイナー教育

time 2016/04/24

世界の早期教育方法紹介その①シュタイナー教育

 

日本ではこれから保育園や幼稚園もそうですが、様々なところで教育の質が問われる時代がくると考えています。実際に2018年問題(これ以降高校生が徐々に減少)などがあり高校生の人数が減ってきますし、これからどんどん子どもが減っていきます。子育て対策は、介護問題と合わせて本当に深刻な社会問題になってるんですね。その中でサービスを提供している保育園や幼稚園、小学校や中学校などの教育機関も様変わりを求められてくると考えています。そして、日本は先進国の中でも学力が著しく伸びてはいません。それは教育期間の充実よりもその質だったり、具体的な内容を十分に宣伝出来ておらず、様々な教育の選択肢を提供しきれていないという現状があるからだと感じています。今回はそんな様々な教育の中からシュタイナー教育についてお話したいと考えています。

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■早期教育が叫ばれる本当の訳とは?

日本でも早期教育が叫ばれて、結構な時間が経っていると思います。では、具体的な早期教育の考え方などは本当に保護者の方に伝わっているのか?単純に早めに教育を受けた方がいい、そういう感じしか私自身はなかなか理解出来ていなかったし、今も昔とあまり変わっていない様に感じています。早期教育が叫ばれている本当の理由は第一に右脳の活用です。人は産まれてから3歳くらいまでが右脳優位で生活をしています。それがその後、左脳中心の生活に変わって行く訳です。ですから3歳頃からしっかりと話したり、書いたり理解したりが出来る様になるんですね。

■早期教育では右脳教育がオススメ(右脳と左脳のバランスが大人になってから活躍する)

早期教育で気をつけなければならないのがこの点で、1歳〜3歳になるまでは右脳教育に重点をおいた方が効果的です。この時に無理に左脳、要は理論的な考え方や計算などなどを詰め込む教育はむしろ効果が無い訳ではないですが、薄いと考えてもらった方が良いです。左脳は後にしっかりと発達するのでこの時期は右脳教育を中心に考えてもらった方が良いですね。右脳と左脳のバランスが良いと、理論的に考えながら、アイデアもしっかりと出せるような脳になって行きます。右利き、左利きがあるように脳にも右脳派、左脳派があるんですね。このような脳の発達の仕組みからも、より分かりやすく早期教育ってどんな教育機関があるのか?どのような理論体系のもと教育が実践されているのか?そこまでをしっかりと伝える必要があると考えています。それでは早期教育で実践されている教育方法を具体的にお伝えしてきたいと思います。

■シュタイナー教育とは?

では、今日の第一弾シュタイナー教育です。シュタイナー教育は様々な日本の施設でも実施されていますね。まだ認知度は高い方だと思います。では、その具体的な考え方具体的な遊びの実践等をご紹介してきますね。

シュタイナー

これはルドルフシュタイナー(写真の人物)が提唱した教育方法です。シュタイナーの専攻は、自然科学でしたがゲーテに強い影響を受けて哲学、思想への道に進みます。ドイツでは、俗にヴァルドルフ教育とも呼ばれています。では、具体的な内容はと言うと?

○シュタイナー教育の前提の4つの考え方

1、物質体(0歳に生まれる)引力に影響を受け上から下におちるものという考え方

2、生命体(7歳頃に生まれる)引力に逆らう力 伸びようと成長しようとする力

3、感情体(14歳頃に生まれる)快、不快などの感情との結びつき

4、自我(21歳頃に生まれる)私自身という意識を持つ

この4つの段階を人間は経て行くんだとする考えがシュタイナー教育の大前提として存在しています。その上で様々な取り組みをして行きます。上記を見てもらうと7歳期周期で人は成長するという考え方がシュタイナー教育の考え方です。

■それぞれの期間の間に何を大切にするのか?

最も大事な時期が0から7歳期ですね。これはさまざまな教育方法と共通している部分です。

○第一七年期➡0歳から7歳期

を作る時期

おいしいもの、きれいなもの、気持ちいいもの、感動するものをこの時期は子どもに吸収されてもいいような物を身の回りに置きましょう。その中で様々な物を吸収させましょう。模倣の時期➡模倣される事を意識しましょう

○第二七年期➡7歳から14歳

この時期は、世界は美しいという感じさせる教育を目指します。そのために芸樹的刺激を意識して与えます。奇麗な絵や映像、自然等様々な物を見せて上げましょう

○第三七年期➡14歳から21歳

この時期になり始めて、抽象概念や思考力により世界について広く、深い知識を持てる様にします。大人は、子どもに対して長所も短所もある一人の人間として接する事が大切です。これらの時期を何を大切にして過ごすかは見てもらった通りです。

■最終的にシュタイナー教育で目指すものは「自由を獲得した人間」です。

ここで言う自由を手にした人間とは?意思➡感情➡思考をそれぞれを順番通りに身につけているバランスの取れた人間のことを言います。シュタイナーの言う自由とは世の中に成人して出たときに、世の中の動向や周りの権威などそういった外的なものに左右されず、自分の考え意思を持ち、その考えに感情もあり、そしてそれを実行しきる事が出来ることを指します。その段階を目指す事を意識して実践されているのがシュタイナー教育です。

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子育て相談コンサルタント

じゃめこ

じゃめこ

ブロガーのじゃめこと申します。子ども教育の選択肢にお越し頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、子ども教育の選択肢ということで、変化の激しい時代において必須になってくるであろう様々な子育て情報を提供させて頂いています。あなたの悩みの解決の一助になればと思っております。 [詳細]