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子育てで効果的なしつけ④効果的に褒めることで子どもは力を発揮する?

time 2016/04/23

子育てで効果的なしつけ④効果的に褒めることで子どもは力を発揮する?

 

子育てで一番悩んでいる人が多いのが、叱り方なんですね。これってけっこう自分的には日本人的なものの見方が子育てにも備わっているなって感じている部分の一つです。要は問題行動に目が行ってしまっているということです。問題行動に目が行くのが悪い事ではありません。実際だめなことをした時は、ダメと伝える事が必要です。しかし、それ以上に大事な事が褒める事です。私個人的には、叱って人を伸ばすという考え方はあまり好きではありません。褒める方が絶対に人は成長すると思っているからです。今回はこの褒めるということに焦点を当てて、お話して生きたいと思います。

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■なんで問題行動ばかりするのか?

シリーズ第四弾ということで、勝手にシリーズかしてしまいましたが、この、そして今回の4は、私自身が児童養護施設で実践してきて効果があった方法を取り上げています。児童養護施設では、幼少期の家庭環境に恵まれていない子どもが多かったことで様々な問題行動が日常茶飯事で起こっていました。そんな日々の中で、疑問が湧いたのが、なぜこんなに問題行動を起こすのか?ということです。これをひたすら考えていると、一つの考えが浮かんできました。子ども達は関わってほしいがために、問題行動を起こすのではないか?という事でした。最初に伝えたところでも、問題行動にはよくも悪くも人を注目させる力があります。逆に褒められる事をしてもあまり注目が浴びられない=かまってもらえないという訳です。ですから問題行動を起こし、かまってもらおうとする子が多かった訳なんですね。

■児童養護施設で学んだ効果的な褒め方

その後問題行動に目が行ってしまっている自分から、まずはそこの視点を変えないといけないと思い、子ども達を褒めるときに関わりをしっかりと持とうと意識し始めました。その為にも、褒めるタイミングを逃さないのも重要でしたし、あわせて効果的な褒め方ってどういうものなのか?を考える事が必要でした。まずは子どもを褒めるために変えた事は、当たり前に出来ていることに注目することでした。子どもを褒めるってけっこう意識しないと褒めないんですね。それは、出来ていることが当たり前、それが出来て当たり前という当たり前の壁を褒めるという行為で壊す事をしていないからです。当たり前と思わずに偉いことをしたら、当たり前の壁を取っ払い全力で褒める事が重要です。よしよし、いい子でいるな➡これも当たり前で、いい子でいるということがいかに子どもにとって難しいか?を考えてしっかりと褒めてあげる事が必要です。でないと、子どもからすれば頑張ってるのに、いい子でいるのに、静かにしているのになぜ、ママは関わってくれないの?なぜ、褒めてくれないの?てな感じになる訳です。こうなると子どもはどうするか?問題行動をして気をひこうとします。それなら絶対にかまってくれますからね。

■叱る事は注意しないと問題行動を強化してしまうかも…

問題行動を起こして、叱られたことででママに関わってもらえたという感覚が出来てしまうとどうなるか?また、悪さをする訳です笑 だっていい子でいるより子どもにはメリットがあるんです。ママに関わってもらえるからですね。問題行動➡ママに関わってもらえる(叱られても)んです。つまりママの叱る事自体が、問題行動を強化してしまっているんですね。そんな馬鹿な?と思うでしょ?でもそうなんです、愛情ということばがありますが、この反対の言葉はあなたもよくご存知だと思います。そう“無関心”です。正確にはこうなんですが無関心まで行かなくても少し良いこならほったらかしが当たり前になることって多いと思うんです。私もそうなってしまいがちなので注意しないと行けないのですが、子どもはほったらかし(無関心)にされるならいい子でいるメリットはないと考えます。子どもに取って無関心が一番しんどいわけだから、次にだからどうしよ?よし、悪い事しようとなるんですね。子どもはかまってもらえるなら全然問題行動を起こします。それで長々と叱ってもらえたら子どもの戦略がちです。なので、こういうサイクルが出来てしまうとなかなか問題行動が収まりにくいので、少し見方を変える必要があります。

■効果的な褒め方

効果的な褒め方の方法ですが、褒め方の方法1、即時的に(すぐに)2、何がよかったかを具体的に伝える※一人で車で遊べて偉いね3、大げさに褒める(頭をなでてあげたり、だっこしたりですね)特に小さな子にはストローク(なでること)を大事にしてあげてください。この3つを意識する事と今日長々とお話して来た、良い行動に焦点を当てて褒めて行く事を通じて、子どもと関わって行く事を意識してみてください。大人もそうだと思いますが子どもも同じです。メリットがある方の行動をとりやすいです。

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子育て相談コンサルタント

じゃめこ

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ブロガーのじゃめこと申します。子ども教育の選択肢にお越し頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、子ども教育の選択肢ということで、変化の激しい時代において必須になってくるであろう様々な子育て情報を提供させて頂いています。あなたの悩みの解決の一助になればと思っております。 [詳細]