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幼児教育の無償化!?大阪市の新たな教育支援!

time 2016/04/08

幼児教育の無償化!?大阪市の新たな教育支援!

幼児教育は様々な物が官民問わず提供されている時代です。しかし、費用がどうしても高くなっていたり、または安くても定員制限で入れないということが課題として上がって来ています。しかし、私はこのブログでも通じて繰り返しお伝えしていますが、何よりも幼児教育の充実が子ども達の将来にとって重要な役割を話すものだと考えています。今回は幼児教育の重要性と合わせて、それに伴って大阪市が昨年度から取り組んでいる幼児教育の無償化についてお話していきます。大阪市にお住まいの方はぜひ参考にしてください。

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■幼児教育の重要性

28年度から実施される大阪市の取り組みについて話していきますね。まず、幼児教育の無償化がなぜ今言われているのか?これは、以前記事でもご紹介した待機児童問題なども少し関わってくると思います。一番の理由は幼児教育を充実させる事は、その後の将来の学力の伸び具合また将来の所得額などに大きく関わっている事に注目され始めたからです。

■ペリー就学前計画に見る幼児教育の重要性のわけとは?

ペリー就学前計画を皆さんはご存知でしょうか?知らないですよね?僕もいろいろ調べている中で、見つけた計画ですが、1960年代に行われた計画でアメリカのミシガン州で実施されました。内容としては当時学習上のリスクが非常に高いとされていたアフリカ系アメリカ人、その中での特に低所得者層に向けて質の高い幼児教育を実施し、その後40年にわたって継続的に調査が行われて来た計画になります。

①14歳で基本的な学習到達度

幼児教育を実施した人   49%
未実施の人        15%

実施した人は約半分が到達する事が出来ました。

逆に未実施の人は15%とかなりの差が見られます。

②高校卒業

幼児教育を実施した人   65%
未実施の人        45%

③40歳で年収2万ドル以上(約220万円程度)

幼児教育を実施した人   60%
未実施の人        40%

④40歳までに逮捕歴5回以上

幼児教育を実施した人  36%
未実施の人       55%

という結果が出ています。

他にも様々な要因はあると思いますが、少なくとも幼児教育の影響も大きい事が言えると思います。こういった結果からも幼児教育の重要性が注目されています。

■大阪市の幼児教育無償化政策

28年度から大阪市の幼児教育の無償化です。内容としては、まず5歳児のみの保育所、幼稚園、児童発達支援施設、認定子ども園などが無償化です。今後随時年齢を引き下げて行きたいと考えて実施されます。5歳からという基準は他の先進諸国をみるとわかりやすいのですが、イギリス、フランスは2〜3歳から無償、ドイツやアメリカは5歳からである。こういったこともふまえて五歳児の無償化から実施して行く様子です。

■無償化実施で確認すべき事

ただ、無償といっても所得制限や一部、就園奨励費という形での補助を総称して無償化といっているので確認は必要です。これによって経済的負担は減るご家庭もあると思うので、ぜひ活用してもらえたらと思います。

■幼児教育充実により小学1年生プロブレムが解消?!

幼児教育が充実化することで、もう一つ期待出来るかなと思っているのは、小学1年生プロブレムです。小学校に入学して話を聞けない児童、じっとしてられない児童、学習について行けない児童などがいます。こういった事は昔もあったのですが、今ではそれが1ヶ月以上続く場合があります。1ヶ月以上このような状態が続くことを小学校1年生プロブレムと呼びます。

これらを解消するきっかけになるのが、幼児教育です。早くから集団活動になれることや人とのコミュニケーションを通じて相手の立場にたって考えることなどを学ぶ事が重要です。またその中で基本的な生活習慣も身に付いていきます。そのため幼児教育を充実化させることで、この小学校1年生プロブレムを解消することが出来ます。

■公立の幼児教育ではまかない切れない部分も!

幼児教育が注目されている中では、より子どもの能力を伸ばす事を意識しているサービスも数多く存在します。幼児教育の先駆けとなった30年の歴史を持つ七田式幼児教育では、こういったニーズに答えているサービスの一つです。七田式幼児教育では、主に右脳開発教育に力をいれている教室です。子どもは3歳までは左脳よりも右脳が活発に活動することで知られています。この右脳教育に力を入れているのが七田式教育プログラムです。七田式をまずはご家庭でやってみたいという方は以下のリンクよりどうぞ。

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通常の幼児教育では、生活習慣や基礎体力や集団生活に慣れるという目的が重視されますがあ、こういった民間のサービスはそれ以上にお子さんの能力を伸ばしたいというニーズを満たす事を目的としています。ただ、それだけ幼児教育に注目が集まるのは、ペリー就学前計画にもみられるように、早い段階から充実した教育を受ける事で将来の所得が変わってくるからです。ですので、公共の物を利用することと同時に民間のサービスにもぜひ注目していくことが、今後の親になる方にとっては非常に重要な物だと感じています。

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子育て相談コンサルタント

じゃめこ

じゃめこ

ブロガーのじゃめこと申します。子ども教育の選択肢にお越し頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、子ども教育の選択肢ということで、変化の激しい時代において必須になってくるであろう様々な子育て情報を提供させて頂いています。あなたの悩みの解決の一助になればと思っております。 [詳細]