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アイデンティティーの作り方!こどもに自分で考えて行動させる方法!!

time 2016/04/05

アイデンティティーの作り方!こどもに自分で考えて行動させる方法!!

大人になってから気付く事ってあなたは何がありますか?子どもの頃こんなことを、学んでおけばよかったって思う事無いですか?これって大人あるあるでけっこう学習において後悔することって多いと思います。なので子どもには、絶対に勉強させようって思うんです。でも学習の本質って何?って考えるとあまり分からない事が多いです。とにかく覚えなさい、やりなさいでは子どもの能力を伸ばす事にはなりません。今回は大人になって本当に役に立つ学習➡自分で考えて行動するということについてお話しようと思います。

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■基準がないと自分で考える事が出来ない

皆さんは、子どもの頃自分で決断したことがいろいろあると思います。しかし、どこか大人に誘導されたり、無意識になんとなくこれと根拠無く決断していた覚えは多いのではないでしょうか?なんとなくマクドを食べる、なんとなく買い物に行く、なんとなく大学に行く、なんとなくクラブにはいる、なんとなく楽な事をする、なんとなく一日過ごす、なんとなくテレビを見る、なんとなく……、なんとなくのオンパレードですね。私自身、昔は何となくいい感じのグループの友達を作って、その和から出されない様にとか、何となく大学にいけば将来良い仕事につけると、祖母や母の考え方から何となく思っていました。社会人になってからも何となく、働いていれば、お金を多く稼げるなんてことも思っていました。しかし全てが何となく、つまり根拠がない、決断する基準がない、それは決断していないことと同じです。要は、周りに流されている、自分の感情に流されている、流され人生です。自分の中で大事なアイデンティティーがないと決断する基準がないわけです。アイデンティティーとは自分は自分という考え方です。自分の柱になる考え方ですね。

■アイデンティティーの欠如がもたらす危険性

私は大人になってから、自分がこのまま何となくの人生を過ごすと、なんとなく人生の最後をむかえるんだなと、それは自分では耐えれないくらい嫌な事だと感じました。自分の人生なのに、なにも自分で決断せず、ただ何となくで過ごす事で自分の人生を自分で生きていないという感覚におそわれました。決断して来たつもりが、自分で決断したわけではなく、何となく流されてきたんですね。この感覚は、意識して初めて感じるものかもしれません。そこで初めて考えて決断するようになって行くことが重要だと気付きました。しかし、それが子どもの段階でしっかりと出来ていたら、ふとそう考えると人生の幅、選択肢がより広がるんじゃないかと思います。自分で決断する事=言い訳が出来ないこの基準で生きている人は強いです。何があってもへこたれませんそれだけ、決断をすることには大きな意味があります。ですので、子どもの頃に自分なりの価値基準を作ってしっかりとアイデンティティを形成していくことが非常に重要です。

■どうやってアイデンティティーをしっかりと持たせる事が出来るのか?

では、自分で考えて行動さえるには、子どもにどうしたらいいでしょうか?それは、自分で決める楽しさをを覚えさせる事です。ご飯を食べる事でも、スポーツでも、欲しい物も何でも自分で決めさせます。その際に理由を聞くようにしましょう。そして、理由が返って来たらしっかりと褒めてあげましょう。自分で考えて偉いね普通のご家庭では、まずこのような際に褒めるという事は意識しません。このポイントを意識して褒めれば、自然と自分で考える事=言い訳出来ないだけではなく、自分で考える事で褒めてもらえるという意識が出てきます。普通の人は、決断する事をリスクと考えます。要は責任を取らなければならないと思い込むんですね。これがしんどくなり何となく考えて、やり過ごす様になるんですね。ただ、これを逆にすると人生がより広く思います。自分で考えて行動することで褒められる、認められると感じた人は、自分で必死に考えます。そして、またすごい決断をしていくんですね。自分で考えて行動出来る事は、成功者への第一歩となります。ここでのポイントは自分で考えて行動したことで、失敗することもあると思うんです。その時にしっかりと支えてあげる事が大事で。そして、自分で原因を考えられる様に促して上げましょう。そこで自分で原因も考えることが出来たら、さらに次にどうしたらいいのか?の決断を自分でさせて上げましょう。この繰り返しで自分の価値基準をしっかりと作っていくことが出来る様になります。

■今日から出来るアイデンティティーの作り方

あるご家庭で、友達がしているからこれがしたい、と言ったお子さんがいました。その子の親は決してそれをさせませんでした。しかし、自分がこれをやりたいからしたい(友達がしているからではなく)という理由で、自分で考えてやりたいことを見つけた時は全力でやらせてあげるということをしていました。これが子どもの頃からずっとやっておくと大人になってからの意見の持ち方が変わって来ます。

またアイデンティティーの作り方は日々の些細なことからで十分です。なんとなくではなく、自分で考えて行動するためにまず、今日は晩ご飯を自分の中で理由をもって考えてみましょう。は?そんなこと?と思われた方、これの繰り返し=習慣です。この習慣がその人のアイデンティティーを作ります。つまり自分で考え、自分で責任を持ち行動出来る人は、自分の人生に誇りを持てます。このサイクルを作る事が求められます。ぜひ、自分で考えて行動させる為に、親の考えを押し付けない、出来ないと決めつけない、見守る、支えるを徹底してあげてください。そして、自分で選びそれを実施して、失敗したときは多いに褒めて上げましょう。最初から上手く行く訳ではないです。大事な事は、自己肯定感(自分は自分でいいんだという考え)をしっかりと育むこと、その上で、自分で考えて行動させる事➡褒める事これを意識して、徹底することで劇的に子どもは自分で考える癖がつきます。考える事が癖になると、それがいい習慣を作り出すきっかけになります。

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子育て相談コンサルタント

じゃめこ

じゃめこ

ブロガーのじゃめこと申します。子ども教育の選択肢にお越し頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、子ども教育の選択肢ということで、変化の激しい時代において必須になってくるであろう様々な子育て情報を提供させて頂いています。あなたの悩みの解決の一助になればと思っております。 [詳細]