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知って得する!オルタナティブ教育のデメリットとメリットについて

time 2016/03/23

知って得する!オルタナティブ教育のデメリットとメリットについて

今日はオルタナティブ教育についてです。オルタナティブ教育とは代替教育という風に訳されることが多いです。日本では一般的に普通に小学校中学校と公立に、そして高校もお金の関係で公立に行かせることが大半ですよね。僕もそうでした。それから大学に進学する際には、思い切って浪人して私学に行ったりしました。この流れも多いですよね。しかし、日本でも様々な国から影響を受けたすばらしい教育プログラムが存在します。そして教育こそ最大の投資です。教育の環境さえ整えてあげれば、いくらだって子どもの可能性を伸ばしてあげることだって出来ます。今回はそんな話をオルタナティブ教育を通してお伝えします。

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■オルタナティブ教育とは

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オルタナティブ教育とは、先ほども申し上げましたが直訳すると“代替教育”となります。漢字の通り、通常の学校などの代わりとなる教育機関のことを指します。ですが、日本ではなんとなく理解されているだけで、あまり浸透していなものです。しかし、オルタナティブ教育そのものは私たちの結構身近にあります。具体的にどんなところがあるのか?ということで、早速見て行きましょう。

■どんな学校があるの?

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例えばフリースクールインターナショナルスクール通信制高校のサポート校などがあります。通信制高校のサポート校は要は塾のようなものと考えてください。これは前回紹介した通信制高校と同じようで少し仕組みが違います。またいずれ詳しくご説明しますね。他にもデモクラティックスクール、ホームスクーリングなどがあります。ご存知のものもあると思いますので聞き慣れないものだけ、簡単にご説明します。

デモクラティックスクールについては、通称サドベリースクールと言われる学校である。フリースクールと似たような側面を持つが、明確に違うところがあります。それは学校のルールを生徒自身と先生で決めて行くことが出来る点です。生徒はそのルールの範囲内では自由に行動でき、決められた教科を勉強するように押し付けられることはないです。日本の学校では考えられないスタイルですよね。日本では校則あってこその学校体制ですからね。

またよくある学校のクラス単位での行動はしないし、年齢による区分けも存在ません。ルールを決める際は、スクールミーティングが開かれそこで決定されます。スクールミーティングではあくまでも生徒とスタッフである教員は対等な立場である。またルールを破る等の行為があった場合も司法委員会という選任された生徒らがそれらを見張っている。自主的な組織が醸成されるシステムがサドベリースクールには存在しています。

サベドリースクールの大きな実績として、これまでサベドリースクールを卒業した生徒は、8割が大学に進学し何らかの社会的成功を収めている子も多いという実験結果が出ています。また人生に対する満足度も非常に高いのが特徴です。サベドリースクールというのは一種の学校体制の考え方なので、日本でも取り入れている学校はあります。通信制高校なら通信ならここと言われる“クラーク国際記念高等学校”が有名ですね。

日本と違うからいいのではなく、効果がある教育を行っているという風に認識してもらえるといいと思います。それを日本でも受けられるということです。私の個人的な意見としては、大学にお金をかけるよりもむしろこういった代替教育にお金をかける方がより充実した人生に繋がる大事な能力を身につけることが出来ると考えています。

■ホームスクーリングって何?

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つぎにホームスクーリングです。これは、自宅での学習を指します。主にアメリカではホームスクーリングが全州で合法とされています。自宅での勉強が学校教育になると言うアメリカっぽい仕組みですね。日本では学校教育法で義務教育を家庭で行う事は認めていないので、日本ではこの形態での学習は学校教育法に抵触してしまうため、なかなか発展はしていないのが現状です。先日このフリースクールを義務教育として認める動きがありましたが、フリースクールでの教育を助長させ、本来の学校への復帰をさせないことに繋がるとしてこの部分は制度化は実現しませんでしたね。こういった面でも日本では教育において、まだまだ柔軟性が見られないため、多様な教育体制が整っていないのが現状です。だからこそ私は、民間の教育機関にぜひ目を向けてほしいと思っています。

■代替教育の可能性とこれからの流れ

私もこのブログを通じて、勉強しながら様々な教育機関の情報をお伝えしていきたいです。ですので今回ご紹介したオルタナティブ教育機関もごくごく一部にすぎません。ですが、見てもらうと実際に柔軟性をもった学校が日本でもいくつか存在している事をしってもらえたと思います。これからの時代、右むけ右では通用しない教育の時代に突入してきます。その為にも、自分の子どもにとって今、どういった学校が望まれるのかを真剣に考えてみてください。日本の教育だけを見ていると、視野が狭くなってきます世界に目を向けると、先進的な教育を積極的に取り入れている学校もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

日本の教育の流れは確実に変革の時を迎えつつあります。それが今回のフリースクールを義務教育として見る動きだったり、2020年の大学入試の改革であったりします。ただ、制度が始まってからでは遅いです。これまでよりも凄まじいスピードで変化する時代をこれからあなたのお子さんは行きて行かなければなりません。その時に役に立つのは、指示待ちや我慢することではありません。自分で考えて自分で行動する力をもっているかどうか、これです。ですから、子どもの教育環境についてぜひ考える際にはオルタナティブ教育というものも視野に入れてもらえるとぐっと見えるもの、見え方が違ってくると思います。

 

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子育て相談コンサルタント

じゃめこ

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ブロガーのじゃめこと申します。子ども教育の選択肢にお越し頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、子ども教育の選択肢ということで、変化の激しい時代において必須になってくるであろう様々な子育て情報を提供させて頂いています。あなたの悩みの解決の一助になればと思っております。 [詳細]